Web小説おすすめ紹介・感想『新人冒険者行動指針第7版 ──ただし、生存を保証するものではない』 | ごろん小路。

Web小説おすすめ紹介・感想『新人冒険者行動指針第7版 ──ただし、生存を保証するものではない』

インターネット上に公開されているWeb小説の情報をまとめたものになります。

主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。

今回は『新人冒険者行動指針第7版 ──ただし、生存を保証するものではない』です。

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新人冒険者行動指針第7版 ──ただし、生存を保証するものではない


■『新人冒険者行動指針第7版 ──ただし、生存を保証するものではない』 
作者:桜田リコ様


あらすじから抜粋【新人冒険者としてギルドに登録したレオンは、任務前に一冊のマニュアルを手渡される。

──『新人冒険者行動指針第7版』

戦闘の基本、ダンジョン探索の手順、パーティでの連携。
そこには、生き残るための『正しいやり方』が、丁寧に記されていた。

仲間たちと共にその内容を確認しながら、初めての任務へと向かうレオン。
だが、マニュアル通りに行動しているはずなのに、ほんのわずかな『違和感』が積み重なっていく。

そしていつしか、レオンだけに『何か』が見え始める。】


オリジナルのファンタジー世界を舞台にした作品。

ジャンルとしてはファンタジーホラーになるのだろうか?

他にあまり類を見ない珍しいカテゴリーだと思う。

あらすじにもあるように、仲間とともにダンジョンへ挑む新人冒険者「レオン」が主人公。

本編冒頭でも登場しているが、「新人冒険者行動指針第7版」と呼ばれる書物が今回のキーアイテムとなる。

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内容としては、冒険者ギルドが新人冒険者の生存のための情報を書き記したものとなっている。

書物の内容そのものに不審点は無いのだが、レオンはそれらのページの空白部分に「何か」が見え始める。

また、ダンジョンでは仲間以外の声が聞こえるようにも。

最初は幻聴の類だと思われたが、戦闘や探索ではレオンの助けになることも。

ちなみに、主人公たちが挑むダンジョンの難易度は結構なもので、彼らにとってそこそこ理不尽な展開が珍しくない。

とは言え、本当にどうしようもない程ではないという塩梅であるため、「冒険者の死亡率が高い」という認識の域を出ない。

これがホラー要素を強くしている側面もある。

本編はすでに完結しており、非常に面白い作品なのでぜひとも一度読んでみてほしい。

タグ:オリジナル ファンタジー ダンジョン 完結済み なろう

作品はこちらから

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