
名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。
主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。
今回は『夜霧の小屋』です。
夜霧の小屋
■『夜霧の小屋』 ナッツココ様 対象レベル:なし
張り紙から抜粋【宿の同業者から、噂話を聞いた。
リューン郊外の森に、血族の技術を売る吸血鬼がいるとのことだ。】
とある日の冒険者の宿。
冒険者一行は、同じ宿に所属する冒険者からある噂話を聞いた。
何でも、交易都市リューンにある郊外の森に「血族の技術」を売る吸血鬼がいるという話である。
「聖北教会の影響圏であるこの都市近郊に、吸血鬼が住居を構えているのか?」という疑問はあったが、自分たちがいる冒険者の宿にも吸血鬼が複数人在籍していることを考えると……、可能性はあるだろう。
冒険者たちは同業者から吸血鬼がいる場所のくわしい情報を聞くと、早速その場所へと向かったのだった……。
張り紙にもあるように、特殊な技能群を販売する店シナリオ。
吸血鬼が店主を務めているのだが、吸血鬼専用の技能ではないことに注意をしておこう。
システム上は誰でも技能を使用可能である。
ただ、技能の説明にもあるように、「血閃」などは血液を用いた付呪や応用した技術となっている。
そのため、キーコードに「不浄な攻撃」が付与されている非常に珍しい技能となっている。
もう一種類の魔法系技能については、店主の知り合いである氷竜の技能のようだ。
説明にもあるように防御・支援系の技能が多く、「蒼風白光」・「薄氷の束縛」あたりは使いやすいと思われる。
逆に、「絶滅領域」は極めて強力な威力を誇るが敵味方双方に甚大な被害を与える。
実戦で扱うには一工夫必要なので、無策で使わないようにしておきたいところ。
また、古くからの諺(ことわざ)をモチーフにした永続付帯能力も販売されている。
どれも非常に癖のある性能となっているが、「怯防勇戦」・「虎踞竜蟠」あたりは比較的扱いやすいと思われる。
非常に面白いシナリオなので、ぜひとも一度プレイしてみてほしい。
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