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今回は滅亡寸前の世界で主人公が生きていく『崩壊世界でルートシューター』です。
崩壊世界でルートシューター
■『崩壊世界でルートシューター』
作者:穴熊拾弐様
あらすじから抜粋【ルートシューターってジャンルのゲームがある。
広大な廃墟に放り出されてゴミを漁って持ち帰る。
それを売ったり、施設を改良したりして成長していくってゲームだ。
俺はそれをやらされている。
何故か人を喰う怪物が闊歩し、滅亡寸前の現実世界で。
金が尽きれば命が尽きる。
崩壊世界で生きる1人の傭兵の話。】
滅亡寸前の近未来日本を舞台にしたオリジナル作品。
あらすじにもあるように、現代日本から特殊な転生をした主人公の物語。
主人公は転生者でありチート持ちなのだが、このチートが「ルートシューター」のゲームシステムに酷似している。
「ルートシューター」とは、ざっくり言うと敵を倒しつつアイテムなどを集めて拠点へと持ち帰るというゲーム。
主人公は怪物に殺されるなどして死亡すると、どういった原理か不明だがとある場所の教会にて蘇生する。
その代わりに手持ちのお金がなぜか減少――ようするにデスペナルティが発生する。
しかし、事実上の不死身となっているため、中身が素人の主人公でも試行回数を重ねることで怪物が跳梁跋扈する末期世界を生きていけるようだ。
また、この蘇生能力の都合上主人公の活動範囲は限定されるため、結果的に閉じた世界での活動を余儀なくされている。
本編の描写を見るに、かなりの情報格差と齟齬が生じているように思う。
主人公もそのあたりは気にしているらしく、とある依頼では報酬に「情報」を要求したことがある。
本編はまだまだ始まったばかりだが、非常に面白い作品なのでぜひとも一度読んでみてほしい。
タグ:オリジナル ファンタジー 転生 TS ハーメルン
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