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今回は『OVERLORD:The Invisible Watchmaker』です。
OVERLORD:The Invisible Watchmaker
■『OVERLORD:The Invisible Watchmaker』
作者:Stormgren様
あらすじから抜粋【ひとりの男が死んだ。
彼の第一の人生に、特筆すべきドラマはない。ごく普通に生きて、ごく平凡に死んだ。
そして彼は、何の因果か、生前に読んでいた小説『オーバーロード』のリアル側へ転生してしまう。
“ある目的”のためにユグドラシルプレイヤーとなった主人公。
サービス最終日の怪現象に自ら巻き込まれ、異世界へ渡ることに成功する。
アイテムよし。ビルドよし。拠点よし。NPCよし。
転移に向けて、準備は万端整えた。これならイージーモード間違いなし。
……そんなふうに考えていた時期が、彼にもありました。】
「オーバーロード」の二次創作作品。
あらすじにもあるように、地球世界で死んだ主人公はオーバーロードのリアル側へと転生。
原作主人公であるアインズ・ウール・ゴウンが鈴木悟であった世界である。
いわゆるディストピアであり、「食文化や外での娯楽も皆無に等しい世界」と称されるほど劣悪なものである。
そのため、VRMMORPG「ユグドラシル」からの異世界転移による人生逆転を画策する。
結果、異世界への転移は成功したものの、原作とは違った結果になってしまう。
つまり、飛ばされたのは原作四百年前。
原作には登場しない人物など、原作知識がほぼ役に立たない状況に陥る。
幸いにもゲームキャラクターとしての強さは本物であり、本編冒頭で巨人の実力者たちを殺害している。
また、キャラクタービルドには戦術レベル以上の戦略レベルでの活動も視野に入れており、自身の戦力を現地生産することも考えられていた。
つまり、「アンデッド創造」のように、現地生物などを仲介して創造した存在は永続的に世界へ残留するといった方法である。
あるいは、作中での試行錯誤から「絶死絶命」ことアンティリーネのような神人の製造も視野に入れている可能性もある。
なお、この戦略方針でゲームバランスが一瞬で崩壊するレベルの「成功」をしてしまっており、「これ絶対討伐される側だよな」という感想がまず出てきた。
以後は竜王などと戦ったり話し合ったりして世界のバランスを維持しつつ、「人類」を助けるために奔走することになる。
ちなみに、クロスオーバータグはD&D由来のネタを使用する関係で付いている模様。
オーバーロードの元ネタなので、その影響だと思われる。
さすがにD&D側から何かあるわけではないようだ。
タグ:二次創作 クロスオーバー ファンタジー 転生 転移 憑依 ダンジョン ハーメルン
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