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主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。
今回は『クソガキが征くブルーアーカイブ』です。
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クソガキが征くブルーアーカイブ
■『クソガキが征くブルーアーカイブ』
作者:POTROT様
あらすじから抜粋【ブルアカプレイヤー(16歳)が先生として着任してしまい、なんとかメインストーリーを走り切ろうと頑張る話。】
あらすじにある通りの作品。
以前感想を書いた『待て、それ以上近付くな! 俺の性癖が歪む!』の前日譚にあたる作品でもある。
ゲームの「ブルーアーカイブ」をプレイしていた主人公が、突如として原作世界に訪れるところから物語がはじまる。
ゲーム通りといえばそれまでだが、当の主人公が未成年かつ生徒たちと同年代という異常事態。
一番最初に出会う「七神リン」よりも年下と言えばそのやばさが伝わるだろうか。
「俺が先生であるわけがない!できるはずがない!」
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なお、他に選択肢はない模様。
そして、必然的に他の生徒からは不審の目を向けられることに。
そのため、主人公は自分という個人に対してほぼ確実に友好的な関係を結べると予想した「狐坂ワカモ」と契約を結ぶ。
これが巡り巡って様々な影響を与えることになっていく。
序盤のアビドス編も途中から完全にイレギュラーな状態へと変化している。
読む人を選ぶタイプの作品だが、ぜひとも一度読んでみて欲しい。
タグ:二次創作 ハーメルン
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