
インターネット上に公開されているWeb小説の情報をまとめたものになります。
主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。
今回は『TRPG REPLAY ――これは俺たちが机の上で見た胡蝶の夢――』です。
TRPG REPLAY ――これは俺たちが机の上で見た胡蝶の夢――
■『TRPG REPLAY ――これは俺たちが机の上で見た胡蝶の夢――』
作者:RE-RE-PLAY様
物語冒頭から抜粋【ここではないどこか。今ではないいつか。
戦乱に揺れるある大陸に二人の傭兵がいた。剛力のゴンザと長弓のヨイチ。
二人は腕を頼りに戦場を渡り歩いて商売をしていた。
戦がないときにも――そんな時にはこの大陸には正確にはないんだが。
――二人の腕を必要とする者は少なくなかった。
二人は毒蛇と綽名される若き売出し中の賞金稼ぎに雇われていた。三人の暗殺者を狩るために。】
「ソード・ワールドRPG」で実際に行われたゲーム内容を小説にした作品。
いわゆるリプレイ形式ではなく、一般的な小説の体裁となっている。
また、本作最大の特徴として、オリジナルの世界観とハウスルールが挙げられる。
詳細は作品が掲載されているサイトで確認できるが、魔法系技能が廃止されている点が大きいだろう。
ソード・ワールドRPGではソーサラー技能やシャーマン技能といった魔法系技能があるのだが、これらをPCが取得禁止となっている。
プリースト技能に至っては廃止であり、世界に存在しないものと思われる。
必然的に戦士系技能を中心に冒険者を作ることになるのだが、序盤が厳しすぎるかと思われるのですでにある程度成長した状態からスタート。
ちなみに、世界観としてはかなり硬派なファンタジーとなっており、回復技能が制限されているためかなり緊張感があるものとなっている。
残念ながら途中で更新が途絶えているが、4話までは読めるので硬派なファンタジー作品を読みたい人におすすめの作品である。
タグ:二次創作 ファンタジー TRPG 個人サイト
注意事項
注意点として、ここにある情報は筆者の個人的な感想や価値観に基づくものであり、客観的・情報的に正しいかは保証できません。
また、すべてのWeb小説やその作者様・素材制作者様を侮辱・批判するものでもありません。
最低限の情報のみを掲載していますので、Web小説が現在閲覧可能かどうかなどの確認は各自の責任でお願い致します。