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Web小説おすすめ紹介・感想『スクラップ・ララバイ – Cyberpunk2077』

インターネット上に公開されているWeb小説の情報をまとめたものになります。

主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。

今回は『スクラップ・ララバイ – Cyberpunk2077』です。

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スクラップ・ララバイ – Cyberpunk2077


■『スクラップ・ララバイ – Cyberpunk2077』 
作者:imamo様


あらすじから抜粋【2078年、ナイトシティの東。
バッドランズの農場で機械を直して暮らす17歳のテッキー、ユキは、月に一度の交易で立ち寄ったカブキの露店で、ガラクタの箱から一挺の銃を掘り出す。
HJKE-11――側面に青い字で SKIPPY。AIモジュールは抜かれ、撃発系は死んで、値段は二十エディ。
ただの部品取りのはずだった。
でも、消され方の雑な古いページが、殻の中でまだ息をしていた。
直すことと、所有することは、同じ意味か。壊れた銃から目を覚ました人格の「今」は、誰のものか。
修理屋の少女と、数えるのが好きなAIが、砂漠の家族と一緒に、答えを一つずつ組み立てていく話です。】

「Cyberpunk2077」の二次創作作品。

オリジナルキャラクターを主人公に据えた作品。

原作ゲームの主人公や転生者などではなく、現地のテッキーである「ユキ」を中心に物語が展開していく。

冒頭で主人公の仕事場を訪れた都市タクシーとの奇妙な関係から始まる。

このタクシーは「デラマン」、つまりナイトシティのVIP向け乗客輸送会社およびその管理AIが管理しているものなのだが……主人公の眼の前にあるそれはその管理から外れたものだという。

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また、彼――「ノース」という呼び名になった――からは、不調になった車体の修理を依頼される。

こういった仕事を含めた主人公たちの日常を描いた展開が多く、ナイトシティの外で暮らす「ノーマッド」の生活を垣間見ることができる。

ちなみに、原作ゲームの主人公のような超人的戦闘能力などは無いので、その日を生きるために頭を低くして用心深く行動するというゲーム本編とは違った趣がある。

ハーメルンのあらすじにもあるように「原作未プレイでも読めるように書いている」という言葉通り、非常に丁寧な世界観・人物の描写が行われているのでとても読み応えがある。

非常に面白い作品なので、ぜひとも一度読んでみてほしい。

タグ:二次創作 ハーメルン

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