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今回は『フィンレーベン 千年図書館の魔法使い』です。
フィンレーベン 千年図書館の魔法使い
■『フィンレーベン 千年図書館の魔法使い』
作者:魔宮ことな様
あらすじから抜粋【転生したらランクアップする度に寿命が延びる魔法使いの世界で、今日も図書館に引きこもってる話。】
オリジナルのファンタジー世界を舞台にした作品。
地球世界から転生した少年「レント」が主人公を務める。
本編冒頭から割と悲惨な人生を辿っており、穏便な形だったとは言え故郷の村を追い出されることに。
ただ、主人公は魔法の素養があったため、以後はこれを研鑽することを目的として図書館を目指す。
というのも、この世界の魔法使いの学術機関――天道魔塔という名前――は存在するのだが、そこに入るためのコネやお金が無いためだ。
天道魔塔の図書館の一階だけは外部に無料開放されているため、主人公のような後ろ盾もお金も持っていない人間でも出入り可能。
一般的に、技術水準が低い時代の蔵書は貴重だろうから相当に治安が良いものと思われる。
あるいは、失われても問題ないものしか置いていないのかもしれないが。
図書館の中にある小部屋を強引かつ穏便に間借りした主人公は、そこで司書の真似事をしつつ商売と勉強を始める。
結果、天道魔塔の入学試験に見事合格。
これで魔法使いとして本格的な修行が始まるわけだが……。
本編はまだまだ始まったばかりだが、非常に面白い作品なのでぜひとも一度読んでみてほしい。
タグ:オリジナル ファンタジー 転生 ハーメルン
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