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今回は『とある黒騎士の手記』です。
とある黒騎士の手記
■『とある黒騎士の手記』
作者:上代わちき様
あらすじから抜粋【◆「はじめに」
黒騎士アルトミュールとして魔物を狩るようになって久しく。
俺の仕事と旅を記す日記をつけてみようと、つい先ほど思いついた。
鎧と魔剣を頼りに各地を巡り、街でうまい食べ物と酒をかっ食らい、魔物を狩って金を得る。
そんなつまらん旅路についてのものだ。
忘れた頃に読み返せば、酒の肴になるかもしれんからな。
これはただそれだけの個人的な手記だ。 】
オリジナルのファンタジー世界を舞台にした短編作品。
タイトルやあらすじにもあるように、黒騎士「アルトミュール」がとある魔物を討伐するまでを描いた物語となっている。
いわゆる日記形式で物語は進行していき、「アルトミュール」の主観で世界観が描かれる。
長編ではなく短編であり、多くは語られないこともあってある程度は想像で展開を補完する必要があるかもしれない。
とくに戦闘描写などは薄く、「〇〇という敵が出てきたが□□で対処した」といったような簡略なものも珍しくない。
そのため、この作品は日記形式でオリジナルのファンタジー世界をどれだけ楽しめるかにかかっていると見て良いだろう。
短くはあるが綺麗にまとまって物語は終わっているので、ぜひとも一度読んでみてほしい。
タグ:オリジナル ファンタジー 完結済み ハーメルン
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