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今回は『さとりと魔法学校』です。
さとりと魔法学校
■『さとりと魔法学校』
作者:hip様
あらすじから抜粋【地底の底、地霊殿の空気はいつもより重く、そしてどこか「異質」だった。
古明地さとりの胸元にある「第三の眼」が、かつてない不協和音を奏でている。
読み取れるのは、地霊殿に住まうペットたちの平穏な思考ではない。
もっと遠く、境界の向こう側……本来なら「否定され、忘れ去られたもの」たちが住むはずの外の世界から、強烈な『魔法』の奔流が流れ込んできているのだ。
「……結界が、溶けている?」
さとりは窓の外を見上げた。
地底の空を覆う不変の闇に、見たこともない紋章のような光が走る。
科学が支配し、神秘を切り捨てたはずの外の世界。
その理(ことわり)が崩れ、どこかに秘匿されていた「もう一つの魔法」が、幻想郷の理と混ざり合おうとしていた。
そして、その混乱と時を同じくして、最も愛すべき「無意識」の気配が消えた。
「こいし……? どこにいるの、こいし!」】
「ハリー・ポッター」と「東方Project」のクロスオーバー作品。
タイトルやあらすじにもあるように、主人公は地霊殿の主である「古明地さとり」が務める。
とある日の幻想郷、その旧地獄「地霊殿」にて異変が発生する。
地霊殿にハリー・ポッター世界の魔法の道具である「ポートキー」が紛れ込んだのだ。
さらに悪いことに、古明地さとりの妹である古明地こいしがそれに触れてしまう。
結果、古明地こいしは幻想郷から姿を消すことになったため、彼女を連れ戻すために古明地さとりもポートキーで移動を行う。
すなわち、外の世界――ハリー・ポッター側の世界への移動である。
時系列としては、原作1巻に該当するところであり、ハリーがホグワーツへ入学するタイミングだった。
結果的にだが、古明地姉妹もホグワーツへ入学することに。
ダンブルドアが彼女たちを拒まなかったのが非常に気がかりだが、強力な開心術者という前例があったためだろうか?
本編はまだまだ始まったばかりだが、非常に面白い作品なのでぜひとも一度読んでみてほしい。
タグ:二次創作 クロスオーバー ファンタジー 現代 転移 ハーメルン
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