インターネット上に公開されているWeb小説の情報をまとめたものになります。
主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。
今回は『岸部ロハンは透き通らない』です。
スポンサーリンク
岸部ロハンは透き通らない
■『岸部ロハンは透き通らない』
作者:マイケル行ける様
あらすじから抜粋【とある学校に所属する男子生徒、岸部ロハン。
そんな彼がキヴォトスを巡りとある物を完成させていく物語。】
あらすじにある通りの作品。
「ブルーアーカイブ」と「ジョジョの奇妙な冒険」のクロスオーバー。
キヴォトスの生徒である岸部ロハンが、様々な場所で起こる怪事件に関わることになる。
物語序盤は原作と同じ一話完結型の物語となっており、基本的に「岸辺露伴は動かない」をイメージすれば大体あっている。
作風としては銃撃戦が多発するブルーアーカイブよりも、岸辺露伴は動かないの雰囲気が強い。
スポンサーリンク
また、物語は途中からブルーアーカイブ原作の時系列に突入することに。
”先生”やアロナなどのメインキャラクターも登場するので、ロハンとの絡みが楽しみである。
まぁ、すでにやることやってしまったとも言えるが。
だって岸辺ロハンだし。
読む人を選ぶタイプの作品だが、ぜひとも一度読んでみて欲しい。
タグ:二次創作 クロスオーバー ハーメルン
注意事項
注意点として、ここにある情報は筆者の個人的な感想や価値観に基づくものであり、客観的・情報的に正しいかは保証できません。
また、すべてのWeb小説やその作者様・素材制作者様を侮辱・批判するものでもありません。
最低限の情報のみを掲載していますので、Web小説が現在閲覧可能かどうかなどの確認は各自の責任でお願い致します。
スポンサーリンク
Visited 4 times, 1 visit(s) today