
名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。
主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。
今回は『黄金色の鳥』です。
黄金色の鳥
■『黄金色の鳥』 Dr.タカミネ様 対象レベル:3~5
張り紙から抜粋【名称:Gold Heron
学名:Jugenicitiea chivurea
生息区域:南方の小列島の一部
付記:その体毛ゆえ各国では珍重されるが現地ではこの鳥は不幸の象徴として畏怖の対象になっている
J.フォウル著
『世界生物図鑑』第三巻(鳥類)より抜粋】
とある日の冒険者の宿。
冒険者一行は酒場でくつろいでいたが、一人の女性が宿の扉を叩いて入ってきた。
息も絶え絶えな女性はそのまま倒れ伏してしまったため、冒険者の一人が介抱することに。
「通り魔に狙われている……とかだとわかりやすい依頼になるんだけど」
「それが一番後腐れが無いだろうな」
しかし、突如として現れた謎の襲撃者に女性を殺されてしまう。
挙げ句、翌日には衛兵たちによって冒険者たちや宿の亭主は捕縛され、裁判では冒険者たちを糾弾する側から一方的な言い分を展開されてしまう。
にっちもさっちもいかない状態だったが、宿の亭主が保釈金で冒険者たちを自由にすると成功する。
街へと戻った冒険者たちは、宿の亭主たちを助けるべく女性や彼女の所持品だった調査を開始するのだった……。
冤罪を晴らすために街を走るシティ・アドベンチャーシナリオ。
手がかりがほぼ無い状態からスタートするため、まずは取っ掛かりを探すことが重要になる。
また、後々の展開でわかるが、序盤で死亡した女性については決定的な要因にはならない。
事件を引き起こした黒幕へと繋げることが大切なので、探索をする際は「助言」などを助けとして行動すると良いだろう。
ちなみに、中盤以降に「賄賂」を相手に渡すことができるようになるが、銀貨の消費が激しいため乱発すると財政的に厳しい。
どういった情報が欲しいのか、どういった立場の相手なのかを考えて対処するようにしたい。
そこに注意をしておけばクリアまではすぐだろう。
非常に面白いシナリオなので、ぜひとも一度プレイしてみてほしい。
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