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Web小説おすすめ紹介・感想『冒険者の万華鏡』

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主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。

今回は『冒険者の万華鏡』です。

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冒険者の万華鏡


■『冒険者の万華鏡』 
作者:佐々木尽左様



あらすじから抜粋【貧農の子ユウは飢餓に苦しむ親に人買いへと売られた。
町の商人に買われたものの、不況の波に飲まれて解雇されてしまう。

町の外に放り出されたユウは何もわからないまま路頭に迷った。
しかし、そこで貧民のグループに助けられてから運命が変わる。

もちろん生活は楽ではない。
抱いていた希望が砕けることもある。
それでも明日を信じて生き抜いていった。

やがてユウは冒険者となり、迷宮、大国、未開拓地域、不思議な場所を巡っていく。

これは、数ある冒険者の話のひとつであり、けれど他とは少しだけ違う物語】


オリジナルのファンタジー世界を舞台にした作品。

あらすじにもあるように、奴隷として売却された少年「ユウ」が主人公を務める。

主人公は当初、町の商人の奴隷として働いていたのだが、紆余曲折あり解雇されてしまう。

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途方に暮れる主人公だったが、兎にも角にも生きていくにはお金が必要。

そこで、ユウは冒険者となって生き残るために試行錯誤を繰り返していく。

物語全体を通して劇的な冒険というのはあまりないのだが、堅実な道程を経て成長していく主人公を楽しむ作品となっている。

また、中盤以降は主人公もそこそこの実力者となっているため、ちょっとした敵程度なら負けないくらいには強くなっている。

主人公が使う武器としては、ファンタジー作品では珍しい鈍器を主兵装にしていることも特徴になるか。

1話が若干短めではあるが、話数が非常に多いのでそこまで気にならないだろう。

非常に面白い作品なので、ぜひとも一度読んでみてほしい。

タグ:オリジナル ファンタジー ダンジョン カクヨム

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