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主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。
今回は『ゴブリンスレイヤー 実況プレイ』です。
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ゴブリンスレイヤー 実況プレイ
■『ゴブリンスレイヤー 実況プレイ』
作者:猩猩様
あらすじから抜粋【RTAのチャート構築とか出来ないので、普通に実況する事にしました。】
あらすじにある通りの作品。
「ゴブリンスレイヤー」を舞台に実況プレイを演出するパートと、現地のキャラクターの視点のパートの2種類を同時進行させる話になっている。
実況者が作成したキャラクターを動かして、それがどういった風に反映されたのかを楽しむことができる。
また、作中内で実況者はゴブリンスレイヤー原作を知らないという体裁でプレイしている。
そのため、所々に無駄な行動が散見される。
つまり、いわゆるRTA系の作品とは違うので注意をしておこう。
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ちなみに、アニメや原作における「青年剣士」たち3人組だが、彼らは主人公の存在により全滅は回避できた模様。
初回の依頼以降は、冒険者として活動して女武闘家や女魔術師とパーティを組んで冒険をすることになる。
最初の魔法剣士ルート編は第一部が完結しているので安心。
多くの人におすすめできる作品なので、ぜひとも読んでみほしい。
タグ:二次創作 ファンタジー TRPG ハーメルン
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