CardWirthシナリオ感想・おすすめ『魚の唄』 | ごろん小路。

CardWirthシナリオ感想・おすすめ『魚の唄』

名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。

主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。

今回は『魚の唄』です。

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魚の唄


■『魚の唄』 伊礼様 対象レベル:4~6



張り紙から抜粋【こぽこぽ。

ぶくぶく。

ゆらゆら。

たゆたう、うなばら。】


寄せては返す、さざなみの音が外から聞こえる。

冒険者一行は海の近くにある村を訪れていた。

村はずれに流れ着いた難破船の調査と村人の救出依頼を受けるためだ。

村人が説明するには、漂流船が流れ着いたのは今から一週間ほど前。

最初は村人が直接調べようとしたらしいが、調査に向かった4人のうち1人だけしか戻らなかった。

そして、戻った1人にしても発狂状態にあり、狂乱し暴れる中で取り押さえることに失敗して窒息死してしまった。

その際に、「魚の唄が聞こえる」と何度も繰り返したとのこと。

何とも奇怪な事件である。

村人が発狂に至る原因が船にあることは間違いないだろうが……。

冒険者たちは仲間と相談した結果、依頼を受けることにした。

警戒しつつ難破船の内部へと足を踏み入れると、耳鳴りのような音が聞こえる。

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よくわからないが不快な感覚が強い。

船の探索を続けると、途中の階層で異形の怪物たちと遭遇する。

ただれた様な赤の顔。

魚とも蜥蜴ともつかぬ皮膚。

リザードマンでもマーマンでもない異質な存在だった。

そして――悪臭。

腐乱した魚、膿んだ海の臭いが鼻腔を貫く。

怪物たちは冒険者たちの存在を認めると、奇声を上げて襲いかかってくるのだった……。


総括すると、ホラーチックな探索シナリオ。

readmeにもあるが、某宇宙的狂気の作品をモチーフとしている。

出現する怪物たちやラスボスもこれ関係だと思われる。

また、シナリオの最後で今回の事件の元凶をどうするか選択肢が現れる。

この時、持ち帰ることを選ぶと技能カードが手に入る。

元凶の性質を考えると非常に危険だと思うが、上手く使えれば強力な技能なので欲しい人は覚えておくと良いだろう。

非常に面白いシナリオなので、ぜひとも一度プレイしてみてほしい。

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