スズメが食べるものはなに?エサの量とは?冬に何を食べるの? | ごろん小路。

スズメが食べるものはなに?エサの量とは?冬に何を食べるの?

「スズメ」と言えば日本の代表的な野鳥ですが、普段彼らは何を食べているかよくわかりませんよね。

また、スズメが食べるエサの量なども気になるところです。

そこで今回の記事では、

  • スズメが食べるものはなに?
  • スズメが食べるエサの量とは?
  • スズメは冬にエサとして何を食べるの?

これらの情報をまとめてみました。

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スズメが食べるものはなに?

結論から言えば、スズメは雑食性の野鳥です。

例えば、自然界ではイネ科の葉や草花・植物の種子や小さな昆虫をエサとして食べています。

逆に、都市部に生息するスズメの場合は、桜の花の蜜やパン屑、人間が出す生ゴミなどを食べて生きています。

つまり、スズメは基本的に何でも食べる鳥というわけですね。

だからこそ、現在の日本でも繁殖して数がいる野鳥となっているのでしょう。


ちなみに、スズメにはお米を好物としているイメージがありますが、実際にそのとおりです。

生米はやや硬いのでスズメの雛には食べにくいかもしれませんが、成鳥のスズメは問題なく食べることができます。

また、スズメはお米以外の人間の食べ物では、ピーナッツやミカンなどを好みます。

逆に、パンやパン粉には油脂や塩分が多いので、スズメのエサとしては不向きです。

ペット用の小鳥のエサも食べることがありますが、野生のスズメの場合はこれらをエサとして認識しないことも多いようです。

スズメが食べるエサの量とは?

スズメの成鳥が1日に食べるエサの量は、約5グラム。

およそ小さじ1杯ほどになります。

人間からすると少ないように感じますが、スズメの身体は非常に小さいため、彼らからすると結構な量のエサになります。

というのも、スズメの成鳥は全長は14~15cm、体重は18~27グラムですのでかなりの量になります。

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だからこそ、スズメたちはエサを探して毎日空を飛び回っているわけです。

また、スズメは害虫となるアブラムシや芋虫を食べてくれる鳥でもあるので、春から夏にかけては農作物についた害虫を食べてくれる益鳥だとされています。

もちろん、秋になると稲を食べてしまう鳥でもありますが、自然のバランスにはなくてはならない存在だと言えるでしょう。

スズメは冬にエサとして何を食べるの?

上記にあるように、スズメは雑食性で小さな昆虫をエサとして食べるのですが、寒い冬の季節になるとこういった虫はいなくなってしまいます。

そうなると、スズメは冬の間何を食べているのかというと、実は夏の時と変わりないものを食べています。

冬の季節になっても雑草などの実は存在するため、これらがスズメのエサとなります。

つまり、スズメは冬でも木の実や草、雑穀などを食べて生活しているわけですね。

また、冬の季節は相対的に人間からのエサを得る機会が多くなるとも言えます。

例えば、人が落としたお菓子のクズや公園などに撒かれるエサ、中にはカラスが荒らしたゴミのおこぼれなどが挙げられます。

もちろん、スズメは普段からこうったものをエサとして食べていますが、冬の季節になるとこれらのエサを食べる機会が増えることになります。

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まとめ

スズメは雑食性の野鳥なので、様々なエサを食べて生活しています。

寒い冬の季節でもそれは変わらず、草の実などを食べるスズメを見かけることができます。

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