
「防草シート」は雑草の発生を抑止してくれる便利な道具です。
そんな防草シートですが、実際に設置する際に使用するピンの刺し方がわからず、悩む人は多いのではないでしょうか?
また、使用するピンの必要数や刺すピンの間隔がどのくらいかも知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 防草シートの固定用ピンの刺し方とは?
- 防草シートに使うピンの必要数は何本?
- 防草シートに使うピンの間隔はどのくらい?
これらの情報をまとめてみました。
防草シートの固定用ピンの刺し方とは?
防草シートの固定用ピンの刺し方は、防草シートに向かって垂直方向にピンを打設する方法が一般的です。
地面が斜面となっている場合でも同様で、シートに対して垂直にピンを打ち込みましょう。
ちなみに、土中に石などがあるとピンがそれに当たり、うまく打ち込めないことがあります。
その際は、ピンを刺す場所を変えたり、ピンの向きを変えるなどして対応すると良いでしょう。
また、地面が硬い場所にピンを打ち込む場合、ピンの種類をJ型固定ピンやL型固定ピンを使うことをおすすめします。
この種類のピンは、打ち込む部分が一本だけなので打ち込みやすいです。
ただ、土中に配管などがある場合、このタイプのピンはそれを傷つける可能性があるので注意をしましょう。
防草シートに使うピンの必要数は何本?
防草シートに使うピンの必要数は、「ピンを打つ間隔」によります。
例えば、50cm間隔でピンを打つ場合は、1平米あたり6.1本が必要になります。
このように、ピンをどういった間隔で打っていくのかを先に決めて、そこから計算することでピンの必要本数を割り出すことができます。
注意点としては、実際に施工する際にはピンがいくつか駄目になることを計算にいれることです。
防草シートを設置する際に、ピンを必要本数だけ揃えてしまうと、土中の石などに当たりピンがねじ曲がって使えなくなることがあります。
筆者も自分で防草シートを設置した際はピンが何本か使えなくなってしまいました。
そのため、必ず余剰分のピンを用意してから作業をするようにしましょう。
防草シートに使うピンの間隔はどのくらい?
防草シートに使うピンの間隔の目安は「50cm」になります。
前後左右ともに50cm間隔でピンを打っていけば大丈夫です。
防草シートの幅などで間隔が変わることがありますが、その場合はシートの端は50cm間隔、中央部分は100cm間隔を目安とすると良いでしょう。
カインズオンラインショップ:おすすめの防草シート~敷き方も解説
まとめ
防草シートの固定用ピンの刺し方は、防草シートに向かって垂直方向にピンを打設する方法が一般的です。
地面が斜面となっている場合でも同様で、シートに対して垂直にピンを打ち込みましょう。
また、防草シートに使うピンの必要数は、「ピンを打つ間隔」によります。
例えば、50cm間隔でピンを打つ場合は、1平米あたり6.1本が必要になります。
最後に、防草シートに使うピンの間隔の目安は「50cm」になります。