とうもろこしの黒い部分は食べられる?中心が黒い場合は? | ごろん小路。

とうもろこしの黒い部分は食べられる?中心が黒い場合は?

「とうもろこし」は美味しい穀物ですが、調理する時などに黒い部分を見つけることがあります。

このとうもろこしの黒い部分の正体がわからないと、怖くて食べることが難しいですよね。

そこで今回の記事では、

  • とうもろこしの黒い部分は食べられる?
  • とうもろこしの中心が黒い場合は?

これらの情報をまとめてみました。

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とうもろこしの黒い部分は食べられる?

結論から言えば、とうもろこしの黒い部分は食べられます。

この黒い部分の多くは、とうもろこしの黄色い実が黒くなることですが、これは「ブラックレイヤー」と呼ばれる生理現象です。

つまり、とうもろこしが熟期を過ぎると付け根の細胞が黒く変色してしまうことが原因ですね。

また、ブラックレイヤーができる時期が、最もとうもろこしの収穫に適した時期だと言われています。

そのため、とうもろこしの実が黒くなっていても、人間が食べてもまったくが問題がないわけです。

もちろん、とうもろこしを茹でる・焼くといった調理においても、たいした問題にはならないでしょう。


ただ、とうもろこしの黒い部分が黒カビである場合には注意をしてください。

カビは様々な毒性をもっているため、カビを食べることで健康を害する可能性があるからです。

とくに、「とうもろこしのカビは猛毒」とも言われることがあるほど人体に悪影響のある強烈なものです。

例えば、とうもろこしに生えるアフラトキシンというカビが非常に強力な猛毒とされており、動物実験では実際に肝臓がんを発症したという記録があります。

そのため、カビが生えているとうもろこしは絶対に食べないようにして、すぐに廃棄処分とするようにしてください。

ちなみに、とうもろこしにカビが生えている場合は、「とうもろこしからすっぱい異臭がする」・「とうもろこしの表面から汁が滲み出てくる」などの別の症状が現れている可能性もあります。

こういった異常が発生しているとうもろこしはまず間違いなく腐ってしまっているので、絶対に食べないようにしましょう。

とうもろこしの中心が黒い場合は?

結論から言えば、とうもろこしの中心が黒い場合でも食べることは問題ありません。

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とうもろこしの中心部分が黒くなるのは、前章にある「ブラックレイヤー」と呼ばれる生理現象だからですね。

そのため、こういった黒くなったとうもろこしを一般家庭で調理をしても大丈夫というわけです。

ただ、前章にもあるように、とうもろこしの黒い部分がカビである時は食べないようにしてください。


また、スーパーなどで販売されているとうもろこしを購入する際は、鮮度が良いとうもろこしを買いたいですよね。

その際は、鮮度が良いとうもろこしの特徴を抑えておくと選びやすくなります。

具体的なポイントとしては、

1・とうもろこしがふっくらとしている
2・とうもろこしの実が隙間なく詰まっている
3・とうもろこしのひげの色を確認する
4・とうもろこしの軸を確認する

以上です。

とうもろこしのこういった部分を確認しておけば、古いとうもろこしを買って扱いに困るといった事態を避けることができるでしょう。

くわしくは以下の記事に情報をまとめています。

とうもろこしの選び方や見分け方とは?美味しいものはどれ?

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まとめ

とうもろこしの黒い部分は食べられるは「ブラックレイヤー」と呼ばれる生理現象なので、普通に食べることができます。

しかし、カビの場合は人体に対して有害なので、食べることは避けましょう。

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