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今回は『距離があるほど強くなる弓使い、拾った壁役人形が強くて全部持ってかれそう』です。
距離があるほど強くなる弓使い、拾った壁役人形が強くて全部持ってかれそう
■『距離があるほど強くなる弓使い、拾った壁役人形が強くて全部持ってかれそう』
作者:誰でも愉快なハメハメハ様
あらすじから抜粋【距離が離れれば離れるほど威力が上がる、超ピーキーな弓スキルを持つ主人公、フィン。
だが最大火力を出すには戦場から離れる必要があり、討伐の瞬間にはいつも不在。
その場にいても本領を発揮できないため、周りからは役に立たない弓使いと言われていた。
そんなある日のこと。
見栄を張って挑んだ迷宮で彼が拾ったのは、棺に眠る美少女だった。
「あなたが私を起動した主ですか?」
自律機巧【強襲】と名乗った彼女を壁役にすれば、自身の活躍が周知されるはず。
これで俺にも金と名声が! と喜んだフィン。
しかし勇み足で挑んだ魔物討伐で、彼女は足止めするどころか敵をワンパンしてしまった。
「……あれ? 俺、いらなくね?」
意図せず手に入れた毒舌人形に振り回されながら、フィンは今日も弓を射る。
だからどうか、俺が離れるまでに倒さないでくれぇ!! 】
オリジナルのファンタジー世界を舞台にした作品。
この世界へ転生した主人公の物語。
……なのだが、主人公の所持しているスキルは強力だが非常に癖の強いものだった。
スキル名は「狙撃」と呼ばれるもので、ゲーム的な説明としては「距離がある程、威力と射程に超補正がかかるスキル」というもの。
これだけ聞くと有益なもののように感じるが、説明にある「距離」の部分に問題があった。
スキル発動のためには最低でも一キロ以上離れる必要があるうえに、それより短いと逆にマイナス補正がかかるというちょっとどうしようもないもの。
この世界の弓使いの射程距離がおおよそ100~200mほどであることを考えると、遥か彼方から遠距離攻撃を仕掛けなければならない。
このあたりの事情が理解されれば多少は違ったのだろうが、残念ながら理解されず、役立たずの烙印を押されていた。
そんなある日のこと。
とあるダンジョンを探索していた主人公は、偶然にも「自律機巧【強襲】」と名乗る毒舌人形を発見、その所有者となる。
前衛として申し分ない性能を誇る彼女がいれば、自分の実力を認知させることができると思った主人公だったが……彼女は強すぎた。
この毒舌人形、ドラゴンすら一撃必殺してしまう超性能であるため、主人公が活躍する余地が生まれないのである。
凸凹コンビとなった主人公たちの明日はどっちだ?
非常に面白い作品なので、ぜひとも一度読んでみてほしい。
タグ:オリジナル ファンタジー 転生 ダンジョン ハーメルン
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