
突発性発疹は、生後6ヶ月~1歳半くらいまでの赤ちゃんによくみられるウイルス感染症です。
そんな突発性発疹ですが、子どもが感染した場合にプールに入れるか気になる方がいらっしゃるかと思います。
また、プールに入れない場合はいつから入れるのかも知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 突発性発疹になったらプールに入れる?
- 突発性発疹になったらプールはいつから?
- 突発性発疹になったら診断書は必要?
これらの情報をまとめてみました。
突発性発疹になったらプールに入れる?
結論から言えば、子どもが突発性発疹になったらプールに入ることは避けた方が無難です。
というのも、突発性発疹の症状の中には38℃以上の高熱などが含まれているからです。
まずはこういった激しい症状が治癒することを優先しましょう。
また、突発性発疹は子どもの熱が出ている時以外はうつる可能性は低いので、発疹が出ていてもプールには入れると言えます。
しかし、上記のように高熱などの症状が現れる可能性が高く、さらに熱が下がっても子どもの体力が落ちている状態になっています。
プールやお風呂は思っているよりも体力を奪われるため、子どもが元気に見えてもまだ疲労が残っている場合があるので注意をしてください。
もしも、子どもがプールに入るのであれば十分に体力が戻ってから入れましょう。
心配な場合は、主治医の方に相談・確認をするようにしてください。
突発性発疹になったらプールはいつから?
前章にあるように、突発性発疹になったらプールは子どもの体力が十分に戻った後からになります。
解熱後も子どもの体力が完全に回復するまでは、もう少し安静にできるように様子を見ましょう。
あるいは、突発性発疹の特徴の1つである発疹が綺麗に消えてからを目安とすると良いでしょう。
個人差はありますが、一週間以上経過していれば子どもの発疹は消えるかと思います。
心配な場合は、主治医の方に相談・確認をするようにしてください。
突発性発疹になったら診断書は必要?
こども家庭庁のガイドラインによると、突発性発疹は「医師の診断を受けて保護者が記入した登園許可証の提出が望ましい病気」とされています。
そのため、子どもを保育園や幼稚園に登園させる際には、園から登園許可証の提出を求められるケースも多いようです。
ただ、登園許可証の提出や医師のサインが必要かどうかは、園や自治体の方針によって異なることに注意をしてください。
事前に通っている保育園・幼稚園に確認することをおすすめします。
また、突発性発疹は感染力が強くない病気ではあるものの、小さな子どもがかかりやすい病気です。
保育園・幼稚園には念のため、感染した旨を連絡するようにしてください。
まとめ
子どもが突発性発疹になったらプールに入ることは避けた方が無難です。
というのも、突発性発疹の症状の中には38℃以上の高熱などが含まれているからです。
また、解熱後も子どもの体力が完全に回復するまでは、もう少し安静にできるように様子を見ましょう。
あるいは、突発性発疹の特徴の1つである発疹が綺麗に消えてからを目安とすると良いでしょう。
最後に、こども家庭庁のガイドラインによると、突発性発疹は「医師の診断を受けて保護者が記入した登園許可証の提出が望ましい病気」とされています。
そのため、子どもを保育園や幼稚園に登園させる際には、園から登園許可証の提出を求められるケースも多いようです。