マイコプラズマ肺炎は大人に感染する?現れる症状とは?何日で治る? | ごろん小路。

マイコプラズマ肺炎は大人に感染する?現れる症状とは?何日で治る?

「マイコプラズマ感染症」は、マイコプラズマという微生物が原因で引き起こされる病気です。

そんなマイコプラズマ感染症ですが、よく感染するとされる子どもではなく、成人した大人にも感染すると言われることがあります。

また、マイコプラズマ肺炎で大人に現れる症状や何日で治るのかも気になりますよね。

そこで今回の記事では、

  • マイコプラズマ肺炎は大人に感染する?
  • マイコプラズマ肺炎で大人に現れる症状とは?
  • マイコプラズマ肺炎で大人の場合は何日で治る?

これらの情報をまとめてみました。

スポンサーリンク
  

マイコプラズマ肺炎は大人に感染する?

結論から言うと、マイコプラズマ肺炎は大人に感染します。

一般的な傾向として、マイコプラズマ肺炎は5~19歳のような若い年代に流行しやすい病気だとされています。

しかし、それ以外にも20歳以上の大人にも感染者が存在しています。

これは人との距離が近いオフィスなどで長時間仕事をする人、換気が不十分な室内に長時間居続けるなど、感染しやすい人が一定数いることがまず挙げられます。

さらに、新型コロナウイルス対策で行われていた厳格な感染予防対策が緩和され、ストレス社会や不規則な生活習慣が免疫機能を弱めていることも影響が大きいです。

とくに後者は不規則な生活そのものが習慣化していることが多く、慢性的に身体が弱ってしまう危険があります。

また、マイコプラズマ肺炎の原因である細菌は、感染者の咳やくしゃみ、感染者と同じタオルや食器を使用するなどの経路で感染が広がっていきます。

そのため、感染者がいる場所が換気が不十分な教室やオフィス、あるいは感染者が同じ家族だった場合がとくに危険です。

例えば、オフィスなどの閉鎖空間で感染が広がりやすいのは、以下のような要因が挙げられます。


1・会議などにおける至近距離での会話
2・机やドアノブなど、大勢の人間が接触する道具の使用。
3・換気が不十分な室内に居続ける

以上です。

スポンサーリンク

マイコプラズマ肺炎で大人に現れる症状とは?

マイコプラズマ肺炎で大人に現れる症状としては、以下のようなものが挙げられます。


1・乾いた咳が1週間以上続く
2・乾いた咳の後で湿った咳が出るようになる
3・微熱または高熱が続く
4・痰がほとんど出ない
5・呼吸が苦しい、または胸に痛みを感じる
6・強い倦怠感がある
7・症状は夜間に悪化しやすく、睡眠の妨げになる

以上です。

また、症状としてはしつこい咳と長引く発熱が特徴的ですが、これらが重症になるケースは多くありません。

ただ、基礎疾患がある場合は重症化リスクが高まることに注意をしてください。

可能性として、重症化した場合は肺炎・気管支炎・中耳炎・胸水貯留(胸に水が溜まる)などの呼吸器系の症状が現れることがあります。

そのため、症状が悪化したり、呼吸が苦しい、または胸に痛みを感じる・高熱がでるなどの症状が現れている場合はすぐに医療機関を受診してください。

マイコプラズマ肺炎で大人の場合は何日で治る?

マイコプラズマ肺炎は、抗菌薬治療を行うことで1週間ほどで発熱やだるさなどの症状が改善します。

その後、症状としては咳が中心となります。

ただ、前章にあるような気管支炎や肺炎を併発することもあり、その場合は3~4週間ほど咳が止まらないといった状態になることがあります。

厚生労働省ホームページ:マイコプラズマ肺炎

まとめ

マイコプラズマ肺炎は大人に感染します。

一般的な傾向として、マイコプラズマ肺炎は5~19歳のような若い年代に流行しやすい病気だとされています。

しかし、それ以外にも20歳以上の大人にも感染者が存在しています。

また、マイコプラズマ肺炎で大人に現れる症状としては、以下のようなものが挙げられます。


1・乾いた咳が1週間以上続く
2・乾いた咳の後で湿った咳が出るようになる
3・微熱または高熱が続く
4・痰がほとんど出ない
5・呼吸が苦しい、または胸に痛みを感じる
6・強い倦怠感がある
7・症状は夜間に悪化しやすく、睡眠の妨げになる

以上です。

最後に、マイコプラズマ肺炎は、抗菌薬治療を行うことで1週間ほどで発熱やだるさなどの症状が改善します。

その後、症状としては咳が中心となります。

ただ、気管支炎や肺炎を併発することもあり、その場合は3~4週間ほど咳が止まらないといった状態になることがあります。

スポンサーリンク
Visited 3 times, 1 visit(s) today