
赤ちゃんが「突発性発疹」にかかることがありますが、突発性発疹とはどんな病気なのかよくわからないかと思います。
また、突発性発疹に感染した赤ちゃんの症状や病院を受診する目安についても知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- 突発性発疹とはどんな病気?
- 突発性発疹の症状で赤ちゃんの場合は?
- 突発性発疹に罹患したら病院を受診すべき?
これらの情報をまとめてみました。
突発性発疹とはどんな病気?
「突発性発疹」とは、母親からの免疫がなくなる6ヶ月から3歳の赤ちゃんがかかりやすい疾患です。
具体的な症状としては、以下のようなものが挙げられます。
1・突然の高熱が3~4日続く
2・解熱前後、全身に薄いピンク色の発疹が出てくる
3・のどが赤く腫れる
4・軟便や下痢の症状
以上です。
生後6ヶ月というタイミングは、お母さんのお腹にいる時に臍帯(へそ)からもらっていた免疫力(抗体)が減少し、赤ちゃんの免疫力が最も低い時期になります。
そのため、ほとんどの人が幼い頃に突発性発疹を経験するといわれています。
また、突発性発疹の原因としては、「ヒトヘルペスウイルス6型(7型)への感染」が考えられます。
周囲の大人や突発性発疹を経験した子どもの身体の中にウイルスが潜在しており、唾液などを介して、食器の共用や顔などへの接触によって感染するといわれています。
ヒトヘルペスウイルス6型(7型)は一度かかると体内にごく少量のウイルスが潜在しますが、疾患した本人には抗体ができるため、その後は再び症状が現れることはありません。
突発性発疹の症状で赤ちゃんの場合は?
突発性発疹は生後6ヶ月から3歳の子どもがかかりやすい疾患です。
そのため、赤ちゃんが突発性発疹になった場合、前章にある症状が現れる可能性が高いです。
注意点として、高熱によりお子さんの元気や食欲がなくなることがあるため、脱水症状を起こさないように水分補給をしっかりと行うことが大切です。
お子さんに水分を接種させる際には、一度に大量に飲ませるのではなく、少量ずつ回数を分けて頻繁に飲ませることがポイントです。
水分補給ができているか、おしっこの回数や色(濃くなっていないか)に変化がないかも気にかけて上げてください。
突発性発疹に罹患したら病院を受診すべき?
突発性発疹は高熱などの症状が現れますが、3~4日程度治まります。
高熱が続いて不安になると思いますが、発熱は身体の中の免疫機能が働いて、お子さんがウイルスを体外に排出しようとしている証拠です。
そのため、前章にあるように水分補給に気をつけながら対処してあげればまず大丈夫です。
ただ、発熱が4~5日以上続く場合や、食欲・活気が低下する場合には、別の病気の可能性もあるため医療機関を受診するようにしくてください。
まとめ
「突発性発疹」とは、母親からの免疫がなくなる6ヶ月から3歳の赤ちゃんがかかりやすい疾患です。
具体的な症状としては、以下のようなものが挙げられます。
1・突然の高熱が3~4日続く
2・解熱前後、全身に薄いピンク色の発疹が出てくる
3・のどが赤く腫れる
4・軟便や下痢の症状
以上です。
また、突発性発疹は高熱などの症状が現れますが、3~4日程度治まります。
高熱が続いて不安になると思いますが、発熱は身体の中の免疫機能が働いて、お子さんがウイルスを体外に排出しようとしている証拠です。
そのため、前章にあるように水分補給に気をつけながら対処してあげればまず大丈夫です。
ただ、発熱が4~5日以上続く場合や、食欲・活気が低下する場合には、別の病気の可能性もあるため医療機関を受診するようにしくてください。