Web小説おすすめ紹介・感想『ホシノ同級生相棒概念』 | ごろん小路。

Web小説おすすめ紹介・感想『ホシノ同級生相棒概念』

インターネット上に公開されているWeb小説の情報をまとめたものになります。

主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。

今回は『ホシノ同級生相棒概念』です。

注意点として、ここにある情報は筆者の個人的な感想や価値観に基づくものであり、客観的・情報的に正しいかは保証できません。

また、すべてのWeb小説やその作者様・素材制作者様を侮辱・批判するものでもありません。

最低限の情報のみを掲載していますので、Web小説が現在閲覧可能かどうかなどの確認は各自の責任でお願い致します。

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ホシノ同級生相棒概念


■『ホシノ同級生相棒概念』 
作者:洞鼬様


あらすじから抜粋【普通にホシノに同級生がいる話。ただその同級生はとっても怪しい模様。】


ブルーアーカイブの二次創作であり、あらすじ通りの作品。

小鳥遊ホシノが一年生の時代に男子生徒の同級生を追加。

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「とっても怪しい」とあるように、ホシノ視点からの初対面の印象は最悪。

ユメ先輩の執り成しがあった後もギクシャクするほど。

お互いにコミュニケーションをして徐々に関係が改善されていくのだが、梔子ユメの死によって拗れる。

その後は銃撃したり閃光弾が炸裂したりして……。

ちなみに、2024/10/18現在、本編はアビドス編の序盤にあたる。

基本的に原作通りにストーリーが進んでおり、「先生」がアビドスにやって来てからのお話が進行中。

また、連邦生徒会は主人公の活動をある程度認知しており、先生に対してそれを警告する場面もある。

作中でも描写があるが、主人公は外部からの依頼などを受けて動くこともあるので、そういった人との関わりが物語にどう影響を与えるか興味深い。

タグ:二次創作 ハーメルン

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