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主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。
今回は『ネオドミノのテッペンに立ちたくて』です。
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ネオドミノのテッペンに立ちたくて
■『ネオドミノのテッペンに立ちたくて』
作者:ジェム足りない様
あらすじから抜粋【マスターデュエル勢の男が遊戯王5D’sの世界にやってきて……なテンプレ小説。
こっちはOCG次元の環境デッキ握ってるんだ!もう何も怖くな(エクストラデッキから消滅した世界観的に重要なカードの数々)ア゛ッ!
すいません!ゲームのカードを(次元の狭間に)落としてしまったのですが! 】
「遊戯王5D’s」世界へいつの間にかやって来ていた主人公の物語。
主人公は何故だかわからないが、とにかくモンスターカードと縁が無い。
物語序盤でパックをいくら開けてもモンスターが出てこない有り様である。
まぁ、基本的にセンチュリオンデッキを使用するので問題はないが……。
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ちなみに遊戯王5D’sの世界観だが、その前作にあたるカード群であるHERO系のカードが普通に登場する。
エアーマンとかいろんな人が使ってる感じなのかな。
また、本編が少し進むとすぐに遊星たち原作メンバーと接触する形になる。
以後は彼らとの関係を描きながら、主人公が様々な人物たちとデュエルをすることになっていく。
タグ:二次創作 憑依 ハーメルン
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