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主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。
今回は『先生の居ないアーカイブ』です。
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先生の居ないアーカイブ
■『先生の居ないアーカイブ』
作者:ヒオルカ様
あらすじから抜粋【大好きなブルアカの世界に転生だよ!良かったね!
あ、先生も連邦生徒会長も居ないよ!頑張ってね!
一般トリニティ生徒に転生した主人公が、先生の来ない世界でチートも無しにどうにかキヴォトスを守ろうとするお話です。
ブルアカ最終編が激アツだったので衝動的に書き始めた新人先生です。
新人なのでやれてないイベント、絆ストーリー等でガバが発生するかもしれません…
推し生徒はサオリちゃん。登場するところまで書けるのか…?】
あらすじにある通りの作品。
先生が完全に不在という地獄の「ブルーアーカイブ」世界へ転生した主人公の物語。
主人公はトリニティ総合学園の一年生『一色シルベ』。
ブルーアーカイブ世界にやってきた当初は原作キャラクターと仲良くして微笑ましかったのだが、連邦捜査部『シャーレ』の部室襲撃事件から雲行きが怪しくなる。
不良達の侵攻が始まってから幾分か時間が経過しても収まる様子がまるでない。
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挙げ句、ニュースではシャーレの建物に不良生徒が侵入したと報道される。
そのニュースを見た主人公は、不良生徒の足止めのため現場へと向かった。
結果、災厄の狐からシッテムの箱やクラフトチェンバーを守ることに成功したものの、七神リンから先生と呼ばれる人物はいないという衝撃の情報を聞くことに。
そんな状況で、主人公は自分が先生になることを決め、行動を開始するのだが……。
本編は対策委員会編とエデン条約編が完結しており、キリが良いところまで読むことができる。
タグ:二次創作 転生 ハーメルン
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