名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。
主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。
今回は『霧の中の殺人鬼』です。
霧の中の殺人鬼
■『霧の中の殺人鬼』 紅乱様 対象レベル:6~8
張り紙から抜粋【その日、宿に持ちこまれた依頼。
『霧夜に現れる殺人鬼を捕まえてほしい』
……憔悴した表情の二人はそう言った。】
とある日の冒険者の宿。
「霧の夜に現れる殺人鬼を捕まえてほしい」という依頼が舞い込んだ。
依頼人は女性――「エリーゼ」と男性――「ヴォルフ」の二人である。
随分と憔悴した二人だったが、依頼の遂行については強い意志を持っていた。
街の住民たちも恐怖に震える日々を何とかしたいということで、今回の依頼へと繋がったようだ。
懸念があるとすれば、依頼人たちが殺人鬼捜索に同行することか。
ようするに囮として使えということなのだが……。
「私達が夜の街を歩けば、奴は必ず現れる」と何だか含みがあるような言い方をする。
ちなみに、この段階で依頼人が販売する技能を購入することができる。
技能は「幻想の一矢」と「呪縛の雲」の2つ。
必要なら購入しておこう。
……さて、危険な依頼だが、十分な実力者である冒険者一行なら問題ないだろうと判断。
依頼を受ける旨を伝え、早速霧の街へと出発した。
街についたころには日は沈み、その名前のように街は霧に包まれていた。
閑散として人気はまったくない。
民衆は殺人鬼に恐れをなして家の中に籠もっているのだろう。
早速霧の街を探索する冒険者一行。
だが、探索をしていく中で徐々に矛盾が生まれていく。
「使われた凶器の違い」や「露骨な誘導」、そして……。
殺人鬼を捜索・討伐する短編シナリオ。
短編ではあるが、マルチエンド型のシナリオとなっている。
道中のヒントを見逃すと容赦なくバッドエンドに直行するので注意しよう。
殺人鬼を特定した暁には全力でぶっ飛ばしてやろう。
「騙して悪いが……はフロムだけで十分だぞ!」
殺人鬼を倒して捕縛すれば依頼完了である。
殺人鬼は霧の街の村長へと突き出された。
……実際にプレイしてみるとわかるが後味はあまり良くない類のシナリオ。
なので、その点だけは注意をしておこう。
ちなみに、後日談にて連れ込み要素がある。
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