交通事故で自転車の場合の原因はこれ!対策方法もくわしく紹介

「自転車」は近所に遊びに出かける時や買い物に出かける時などに多くの人が利用します。

とても便利な「自転車」ですが交通事故が恐ろしいですよね。

自分が加害者になるのも被害者になるのも絶対に避けたいところです。

しかし、自転車の交通事故の原因などがわからないと、具体的な対策を立てることは難しいです。

そこで今回の記事では、交通事故で自転車の場合の原因と対策方法について、お伝えさせていただきます。

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交通事故で自転車の場合の原因と対策方法はこれ!

1・交通ルールを守らない
当たり前のことではありますが、交通ルールは交通事故を防ぐために定められたルールです。

これを守っていないと、交通事故に合う可能性が格段に高くなります。

特に、自動車と違い、自転車に乗るために免許は必要がありません。

一応、「自転車免許証」と呼ばれる免許証が存在しますが、自動車免許証のように法的効力を持つものではないので、絶対ではありませんしね。

そのため、自転車に乗る前にしっかりと交通ルールの勉強をしておきましょう。

自転車の交通ルールは、警察庁などのホームページで確認できます。

自転車は車のなかま~自転車はルールを守って安全運転~


2・出会い頭衝突を避ける
自転車の交通事故の多くは、交差点などでの出会い頭衝突です。

警察庁の調査によれば、平成26年から30年の間に発生した自転車の交通事故のうち、その約77%が自動車との交通事故で、そのうちの約56%が出会い頭衝突による交通事故になります。

この数値だけ見ても、出会い頭衝突による事故が異様に多いことがわかります。

自転車に乗ることに慣れてくると、交差点などで一時停止して安全を確認することを怠りがちになることが多いですしね。

見通しが悪い場所だと、ブレーキが間に合わないことも珍しくないでしょう。

そのため、出会い頭衝突を避けるためにも、自転車を停止させて安全確認をすることが重要になります。


3・右左折時の衝突を避ける
自転車事故の原因で、出会い頭衝突の次に多いのが「右左折時の衝突」です。

自転車が右折する際は、交差点などでの衝突に注意が必要です。

まず、自転車が交差点を右折する場合、交通ルールでは「二段階右折」が義務づけられています。

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「二段階右折」とは、道路の左端を走ったまま一度向かい側へと渡り、渡った先の道路から目的地である右側の道路へ渡る方法のことです。

これは信号機の有無に関係がないので、必ず行う必要があります。

ちなみに、この手間を嫌って自動車と同じように交差点中央を通って右折する人がいますが、これは非常に危険な行為です。

また、自転車で左折する場合、自動車側による巻き込みに注意が必要です。

左折しようとしている自動車の横を自転車がすり抜けて左折すると、自動車の運転手が自転車の存在に気づけない場合に交通事故になってしまうわけですね。

自動車側の不注意も事故原因の一つですが、自転車側も事故に巻き込まれないようにするために、自転車を一時停止させるなどの対応をしましょう。


4・「ながら運転」をやめる
雨の日に傘を片手でさしながら自転車を運転したり、スマホを見ながら自転車を運転する、いわゆる「ながら運転」は非常に危険です。

片手がふさがっていると急停止や方向転換がしにくくなるため、とっさの対応が間に合わなくなる可能性があります。

スマホを見ながらの運転は注意力散漫に直結するので、誰の目から見ても危険ですよね。

また、これらの行為は交通事故の原因になること以外にも、罰金の対象となることがあります。

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まとめ

自転車の交通事故は骨折などの重大な怪我に繋がる可能性が高いです。

そのため、命を脅かす交通事故を防ぐために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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