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主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。
今回は『風紀委員モブの昼休み』です。
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風紀委員モブの昼休み
■『風紀委員モブの昼休み』
作者:ふゆうさぎ様
あらすじから抜粋【限界社畜が転生して出来上がった風紀委員モブちゃんの休み時間の物語。
視点は主人公だったり主人公じゃなかったりする。
リハビリも兼ねた書きたくなったから書いただけシリーズ。】
「ブルーアーカイブ」の二次創作作品。
ゲヘナ学園の治安維持組織である風紀委員に所属している「モブちゃん」が主人公を務める。
なお、中の人は転生者であり、原作ゲームの知識を元に行動するほか、美食を追い求めて変な動きをする。
また、単純にデスクワークが非常に優秀であるようで、上記の行動も相まって空崎ヒナに目をつけられてしまう。
それに釣られて他の風紀委員も主人公に目を向けるようになる。
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主人公自身は「エデン条約」に備えて色々と画策しているようだが、前提となる情報が原作ゲームという異次元からのものなので他の人物たちからの邪推を呼んでしまうようだ。
ちなみに、割と勢いとノリで行動している部分もあるため、それがさらなる勘違いを呼んでいる模様。
そのため、13話でとある人物たちに目をつけられていることが発覚。
おそらくは拉致されることになるかと思われる。
非常に面白い作品なので、ぜひとも一度読んでみてほしい。
タグ:二次創作 転生 ハーメルン
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