
名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。
主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。
今回は『枯れぬ花の庭』です。
枯れぬ花の庭
■『枯れぬ花の庭』 梨野様 対象レベル:3~5
張り紙から抜粋【とある以依頼を果たした帰り道、アンデッドに襲われた冒険者達は死霊術師の館へ連れ去られた。
囚われの一行の前に現れたのは少女の容姿をした生ける屍。
彼女は脱走の手伝いと引き換えに奇妙な依頼をしてきて……】
とある日のこと。
交易都市リューン南東にあるペレンニス山脈中腹にて。
冒険者一行はおびただしい数の不死者に取り囲まれていた。
個々の力は大したことはなかったのだが、その数が膨大すぎて仲間は次々に倒れていった。
もはや一巻の終わりかと思われたが、不死者たちに倒された冒険者たちは薄暗い牢の中で目を覚ます。
幸い拘束もされておらず荷物も無事だったが、さすがに状況が読めない。
牢からは自力での脱出が難しく、どうしたものかと頭を痛めていたら……不死者が一人現れた。
少女のような姿をしたそれは、冒険者たちに取引を持ちかける。
つまり、冒険者たちを「自由」にする代わりに、こちらの依頼を引き受けろということだった。
冒険者たちは不死者の提案を怪しんだが、このままでは朽ちるだけなのは間違いない。
結果、不死者の依頼を引き受けることにした冒険者たち。
約束通り、不死者は牢の鍵を外して冒険者たちを牢の外へと連れ出した。
そして、取引における自身の望みを告げる。
「自分を教会へ連れて行ってほしい」と……。
ホラーチックな探索シナリオ。
冒険者たちは不死者たちに捕縛された状況から脱出するために、死霊術師の館を冒険することになる。
上記にあるように、取引を持ちかけてきた不死者の一人と行動をともにし、自分たちがいる館を調査していく。
友好的な不死者が幾人か存在しているため、彼らから情報や助力が得られるだろう。
また、ここにいる不死者たちにはある秘密が隠されており、物語が進行するとそれが明らかになる。
シナリオタイトルの意味もここでわかるだろう。
その結果、冒険者たちはある選択を迫られることになるのだが……。
非常に面白いシナリオなので、ぜひとも一度プレイしてみてほしい。
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