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Web小説おすすめ紹介・感想『■■■:長谷川千雨は最後の竜の血脈である。』

インターネット上に公開されているWeb小説の情報をまとめたものになります。

主に、実際に読んだ作品に対する個人的な感想になります。

今回は『■■■:長谷川千雨は最後の竜の血脈である。』です。

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■■■:長谷川千雨は最後の竜の血脈である。


■『■■■:長谷川千雨は最後の竜の血脈である。』 
作者:庭師代行様


あらすじから抜粋【そして9つのホールドの従士、同胞団の導き手、アークメイジ、ナイチンゲール、聞こえし者を兼任していた。
これは時を司る竜神によって異世界に拉致られた少女が、自由奔放に各地を巡って力をつけて地球に帰ってきた後日談である。】


世界的ゲーム「Skyrim」と「魔法先生ネギま!」とのクロスオーバー作品。

時系列としては、千雨がSkyrim世界に移動後、様々な冒険をした後で魔法先生ネギま!の世界へと帰還したところから物語が始まる。

Skyrim後ということで、彼女はシャウトをはじめとした様々な技能を身に着けている。

ただ、一応魔法先生ネギま!側の見てぶっちぎりに強いなどというわけではない。

エンチャントやMODの存在を考えるとメチャクチャなことができそうだが。

超錬金バグなどの存在はその筆頭だろう。

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また、あらすじにもあるように、彼女は同胞団の導き手とあるように多くのクエストを最後までこなしている。

つまり、純粋な人間ではなく人狼になっている可能性があるわけで……。

ハーシーンからすれば【祝福/呪い】を異世界へ送り込めるから万々歳だろうが。

ちなみに、Skyrimをよく知らない人でもわかりやすいように用語集が用意されている。

本当にくわしく説明がされているので、安心して本編を読み進められるだろう。

多くの人におすすめできる作品なので、ぜひとも一度読んでみて欲しい。

タグ:二次創作 クロスオーバー ファンタジー ダンジョン 異世界から帰還 ハーメルン

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