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今回は『もしもVの知力が0. 1だったら』です。
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もしもVの知力が0. 1だったら
■『もしもVの知力が0. 1だったら』
作者:正拳突き様
あらすじから抜粋【V「敵は全員倒す、作戦は正面からの強攻突破だ
ステルス?全員あの世に送ればステルスだろ
それと通りを歩いているギャングは全員襲うからな」
フィクサーの皆様「ええ…」
ギャングの皆様「ウッソだろおい…」
ジョニー「2077年のバカオブ・ザ・イヤーでも目指してるのか?」 】
「Cyberpunk2077」の二次創作作品。
タイトルとあらすじ通りの作品であり、主人公であるVの知力が異常に低かったらという物語。
バカではあるのだが戦闘が弱いわけではなく、むしろ強い。
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大体の場合、その高い戦闘能力でゴリ押しして敵を倒してしまう。
例えば、道端で遭遇したメイルストロームは30秒ほどで全員があの世へ送り込まれてしまった。
その他にも結果を残しており、サイバーサイコを相手にして無力化に成功しているので弱いわけがない。
また、物語の冒頭だけでもすぐにわかるが、ギャグ色が強めの作品となっている。
倫理観とか細かいことはちょっと忘れておくと良いだろう。
ちなみに、マジのバカは今のところはVだけなので、ゲームをプレイした人はガチの脳筋プレイを思い描くと面白いかもしれない。
タグ:二次創作 ハーメルン
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