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今回は『転生者『虚飾の魔女』(なお中身)』です。
転生者『虚飾の魔女』(なお中身)
■『転生者『虚飾の魔女』(なお中身)』
作者:白金の絹糸様
あらすじから抜粋【『虚飾の魔女』パンドラの身体で転生した一般リゼロオタク女子の話。
斬魄刀はイマジナリーエキドナ。
なお、ブリーチの事は全然知らないものとする。 】
「BLEACH」と「Re:ゼロから始める異世界生活」のクロスオーバー作品。
虚飾の魔女「パンドラ」の身体と能力をもって転生した主人公の物語。
物語冒頭で手に入れた斬魄刀とともに、BLEACH世界を生きていくことに。
時系列としては原作開始前の段階であり、尸魂界へと侵攻してきた滅却師の軍団と戦うあたり。
『虚飾』の権能が使える時点で弱者ではないが、中身が一般人なので戦闘全般が不得手。
さらに、BLEACH側の技術を習得することにも難儀している模様。
このあたりは『虚飾』の権能を応用すればどうとでもなる気がするが、権能の乱用は「魔女因子の影響を受けるかも…」と警戒しているのかもしれない。
そのため、3話時点では強力な砲台として戦闘に参加している。
あらゆる事象に応用可能な『虚飾』の権能は強力無比なので、これからの活躍に期待したい。
まだまだ始まったばかりの作品だが、ぜひとも一度読んでみてほしい。
タグ:二次創作 クロスオーバー ファンタジー 現代 転生 ハーメルン
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