
「防草シート」は土地に雑草が生い茂ることを防ぐ便利な道具ですが、害虫発生の原因になるという話を聞くことがあります。
防草シートを敷いた場所から害虫がわいてくるとなるとたまりませんよね。
また、本当に害虫が現れるなら何とか防虫対策を施したいところです。
そこで今回の記事では、
- 防草シートを敷くと害虫がわくのか?
- 防草シートの防虫対策方法とは?
これらの情報をまとめてみました。
防草シートを敷くと害虫がわくのか?
結論から言えば、防草シートを敷くと害虫がわく可能性はあります。
より正確に言うと、防草シートを設置する・した場所が元々害虫にとって好ましい環境である場合ですね。
まず、ここで言う害虫はムカデやゴキブリだと思われます。
そして、こういった害虫は湿度がある暗所を好む傾向があります。
これは湿気の多い土壌において、岩の裏に虫が大量に湧くのと同じ状態です。
そのため、日当たりや風通しが悪い場所に防草シートを敷いてしまうと、こういった害虫の住処になる可能性があるわけですね。
防草シートの防虫対策方法とは?
防草シートの防虫対策方法としては、以下のようなものが考えられます。
1・防草シートを敷く場所をよく考える
2・防草シートを敷く前に石、雑草、枯葉を取り除く
3・除草剤を使用する
4・地面を平坦にして水はけを確保する
以上です。
前章にもあるように、防草シートを敷くと害虫がわく原因は湿度と暗所が生まれるためです。
そのため、それを解決する方法となります。
1番目の「防草シートを敷く場所をよく考える」とは、日光が当たらず風通しが悪い場所に防草シートを敷くことは避けるということです。
これは2番目・3番目のものも同様です。
害虫の住処になるものやエサとなるものを徹底的に取り除くわけですね。
また、しっかりと地面を乾燥させることで湿気を減らすことで、ダンゴムシやミミズなど湿気を好む虫の発生を抑えられます。
最後の「地面を平坦にして水はけを確保する」は、地面の起伏によって水たまりができないようにするなどが該当します。
とにかく湿気を効率的に取り除くことが重要なので、防草シートの防虫対策方法は施工前の下地処理が大きく影響します。
ちなみに、防草シートの上にさらに別のものを敷くという方法もあります。
人工芝・砂利・ウッドチップなどが一般的です。
ただ、この方法には別の問題が発生する可能性があります。
例えば、防草シートの上に砂利を敷く場合、シートの隙間や破れ部分から虫が侵入しやすくなるため、端部や重なりの処理を丁寧に行うことが必須です。
そのため、素人が施工することがやや難しくなります。
また、ウッドチップは分解とともに虫が集まりやすいため、こまめな補充や入替えが必要になります。
あるいは、砂利の上を人が歩くなどすることで、防草シートが破損する可能性も考えられます。
カインズオンラインショップ:おすすめの防草シート~敷き方も解説
まとめ
防草シートを敷くと害虫がわく可能性はあります。
より正確に言うと、防草シートを設置する・した場所が元々害虫にとって好ましい環境である場合ですね。
これは湿気の多い土壌において、岩の裏に虫が大量に湧くのと同じ状態です。
また、防草シートの防虫対策方法としては、以下のようなものが考えられます。
1・防草シートを敷く場所をよく考える
2・防草シートを敷く前に石、雑草、枯葉を取り除く
3・除草剤を使用する
4・地面を平坦にして水はけを確保する
以上です。