
名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。
主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。
今回は『妖精窟の騒乱』です。
妖精窟の騒乱
■『妖精窟の騒乱』 むるえだ様 対象レベル:4~6
張り紙から抜粋【第三者としての仲立人、または、護衛の仕事を依頼する。
ある程度の力を持った冒険者にお願いしたい。
報酬は銀貨1000枚。成果によっては、増額も検討する。
マイラン侯爵家現当主 フリードリヒ・シュバルツェンベルク】
とある日の冒険者の宿。
冒険者たちが依頼の紙束をめくっていると、宿の亭主が話しかけてきた。
話を聞くと、どうも依頼人が貴族であるという珍しい依頼だった。
依頼書に書かれている内容も情報がほぼ記載されておらず、何かがあると遠回しに告げているようにも感じる。
この依頼人の貴族については知らないが、この貴族の領地である「マイラン」は有名な町だった。
鍛冶師として優秀なドワーフと手を組み、彼らの武具を販売することで莫大な利益を得ているという。
その情報から察するに、そのドワーフたちと何かあったのではないかと予測する冒険者たち。
色々と話し合った結果、冒険者たちはこの依頼を受けることに決めた。
「何事もなく終わればいいけど」
「たぶん無理」
冒険の準備を整えると、冒険者たちは宿から出発したのだった……。
ドワーフたちとの交渉を行うために走り回る探索シナリオ。
失言などでドワーフたちとの関係が険悪になってしまった領主陣営を助けるため、交渉を成功させる確率を上げるために冒険者たちは奔走することに。
まずは献上品となるイノシシ確保や山中で拾う酒樽があると良いだろう。
また、その後は情報収集を行い、さらにギミック戦闘が待ち受けている。
丁寧に作られたシナリオでありとてもボリュームがある作りとなっているので、まとまったプレイ時間を確保してから遊ぶ方が良いだろう。
筆者は上手くハッピーエンドまでたどり着けたが、どうもマルチエンディングタイプのシナリオだったようだ。
他の選択肢や行動ではどういう結末が待っているのか気になるところ。
非常に面白いシナリオなので、ぜひとも一度プレイしてみてほしい。
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