
名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。
主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。
今回は『血飲み子の村』です。
血飲み子の村
■『血飲み子の村』 伊礼様 対象レベル:3~6
張り紙から抜粋【当方の秘密を守れる方 トッド村のライナまで】
ある日の冒険者の宿。
冒険者一行は依頼の紙を胡乱げに睨みつけていた。
「当方の秘密を守れる方 トッド村のライナまで」としか書かれていないのだ。
宿の亭主によれば、「トッド村」は冒険者の足で3日ほどの場所にあるという。
また、依頼人は「田舎の好青年」といった風体だったらしい。
報酬が銀貨600枚と安いため、冒険者たちは悩んだが他に依頼も無いため受けることにした。
早速、目的地の「トッド村」を目指して出発する冒険者一行。
冒険者の宿を発ってから3日。
進んでいた山道が開け、ようやく目的地へとたどり着いた。
遠くから村を見ると、どの家も壁にヒビが入り、苔むし、屋根の瓦は何枚か欠けている。
あまり豊かな村とは言えないようだ。
その後、冒険者たちは依頼人――ライナの家を訪れた。
彼が説明するには、「10年前に行方不明となった姉を見つけてほしい」という依頼だった。
単なる行方不明ではなく、「血飲みの城」と呼ばれる場所へ旅立ったのだという。
しかも、村人たちは彼の姉が帰ってこないことを予期していたらしい。
さらに、彼は一ヶ月ほど前に森で遭難した際、行方不明になった当時の姿をした姉に助けられたという。
冒険者たちは不死者、悪魔などの可能性を考慮したが、結局予想の域をでない。
熟考の末、冒険者たちはこの依頼を引き受けることにした。
そして、すぐに「血飲みの城」へと向かうのだった……。
総括すると、シリアスな雰囲気が漂う探索シナリオ。
依頼人の姉を探して「血飲みの城」を探索するのだが、そこには様々な障害が存在していた。
城の最深部では今回の元凶と相対することになる。
また、readmeにあるように「マルチエンディング風」なので、エンディングは1つだけだと思われる。
基本的に依頼を果たすように、そして冒険者たちの性格などを考えて選択肢を選ぶと良いかと思う。
非常に面白いシナリオなので、ぜひとも一度プレイしてみてほしい。
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