
名作フリーゲーム「CardWirth(カードワース)」のシナリオの情報をまとめたものになります。
主に、実際にプレイしたシナリオに対する個人的な感想になります。
今回は『そしてもう一度考える』です。
そしてもう一度考える
■『そしてもう一度考える』 かがち様 対象レベル:8
張り紙から抜粋【解き放たれる事を願って】
ある日の冒険者の宿。
依頼人である女性から「恋文を届けてほしい」という依頼をされた冒険者。
報酬は銀貨1,500枚。
ただの届け物にしては報酬が過剰なのは誰の目にも明らかだった。
当然、冒険者は「報酬が多すぎる」と指摘したが、女性は譲らず、また恋文の中身を決して見ないように念押ししてきた。
「目的はわからないが、なにか裏がある」と思ったが、最終的に依頼を受けることにした。
道中、目的地まで用心しながら進むが拍子抜けするほど何もなかった。
野盗などはもちろん、妖魔の襲撃すらない。
今にして思えば、あの過剰な報酬は馬車での移動を加味したものだったのかもしれない。
冒険者の脳裏に「考えすぎ」という単語がチラついたが、ふと手元にある恋文に視線を投げかけた。
依頼人は念入りに「恋文の中身を見るな」と主張していたが、これに何かあるのだろうか?
冒険者は悩んだ末、恋文を取り出してその中身を……。
冒険者一人で開始する一風変わったシナリオ。
上記の通り「恋文を届けてほしい」という依頼なのだが、これをそのまま遂行してしまうと本来の道筋から外れるものと思われる。
つまり、道中で恋文の中身を確認する必要がある。
注意点として、かなり「変わった演出」が多い展開となっており、とくにゲームの音量を下げておくことをおすすめする。
また、部屋の中にある日記や回想シーンから彼らの間で何が起こったのか、ある程度察することができる。
物語の時系列的に何もかもが手遅れの状態なので、冒険者はその後始末・最後の救済のために駆り出されたような格好である。
そのため、最奥にいると思わしきボスは容赦なく敵を叩いてしまおう。
非常に面白いシナリオなので、ぜひとも一度プレイしてみてほしい。
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