車椅子のタイヤがパンクした時の応急処置方法はこれ!修理のやり方も紹介

「車椅子のタイヤがパンクした!?」

車椅子を利用していると、タイヤがパンクするといった事態に直面することはどうしても起こってしまいます。

しかし、車椅子のタイヤがパンクした時にどういった対処方法を行えば良いのか、よくわかりませんよね。

また、万全な状態へ戻す修理方法も同様です。

そこで今回の記事では、

  • 車椅子のタイヤがパンクした時の応急処置方法はこれ!
  • 車椅子のタイヤがパンクした時の修理のやり方とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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車椅子のタイヤがパンクした時の応急処置方法はこれ!

車椅子のタイヤがパンクした時の応急処置方法としては、市販されている「パンク修理剤」を使うことがおすすめです。

「パンク修理剤」とは、タイヤの中に液体を注入して一時的に空気の漏れを抑える薬剤のことです。

こうすることで、タイヤのパンクを一時的に解決するわけですね。

注意点としては、タイヤのパンクの根本的な解決にはならないことです。

パンク修理剤によってパンクを塞いでも、タイヤに発生した穴そのものは消えないため、再度パンクしてしまう可能性が高いです。

そのため、パンク修理剤は応急処置として扱い、後日車椅子のタイヤを正常な状態へ戻すようにしましょう。


また、パンク修理剤を使用する上で気をつけておかなければならない点もあります。

「あまり大きな穴は塞げない」ことと「製品に記述されている修理手順をしっかりと守った上で作業する」ことです。

「あまり大きな穴は塞げないこと」はそのままですね。

製品に「塞げる傷穴は1mm程度」といったような記述がされているものもあります。

次の「製品に記述されている修理手順をしっかりと守った上で作業する」というのは、当たり前のことですが、これを守っていないと上手くパンク修理剤を使用出来ません。

場合によっては、薬剤がタイヤから噴出してしまうこともあるため注意をしてください。

製品にもよりますが、具体的な対策方法としては、

1・タイヤに使用する前に、パンク修理剤をよく振る
2・タイヤの空気が抜けた状態でパンク修理剤を使用する
3・タイヤに空気を入れる空気穴が真下に来るよう位置を調節する
4・製品に指定されている時間以上に使用しない

以上です。

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これらのことを守ってパンク修理剤を使うことで、車椅子のパンクの応急処置が可能になることでしょう。

ちなみに、車椅子に使用するパンク修理剤の種類は、自転車に使用するものと同じで大丈夫です。

【チューブタイヤのパンク防止剤】 ドリームシールハンディ260【タイヤの守護神】

車椅子のタイヤがパンクした時の修理のやり方とは?

1・業者に修理依頼をする
一番簡単な方法は、タイヤがパンクした車椅子を業者に修理してもらうことです。

しっかりとした修理技術を持っている業者であれば、修理後に車椅子が不調になることもないでしょうからね。

また、自宅への出張サービスを行っている業者もあるので、車椅子を店舗へ持って行きにくい人でも安心です。

ちなみに、自転車屋さんでも車椅子の修理を受け付けていることもあります。

ただ、車椅子を修理するための費用が発生することと、すべての業者が出張サービスを行っているわけではないことに注意をしておきましょう。

特に後者は意外と気が付きにくいものですから、電話相談やホームページなどを確認してチェックしておきましょう。

自転車・車いす出張修理の サイクルドクター


2・自力でタイヤを交換する
もし、あなたが車椅子のタイヤを交換する技術や道具を持っているのであれば、自力でパンクしたタイヤを交換するという方法もあります。

ただ、当然ですが、自力で車椅子のタイヤを交換することは自己責任となります。

車椅子に何らかの不具合が発生しても、自力で対処することを求められる点に注意をしておきましょう。

ちなみに、車椅子のタイヤを交換する方法としては、以下のホームページにくわしい情報が記載されています。

うれっこサイクル:車いすタイヤの交換方法

まとめ

車椅子は毎日使うものですから、タイヤがパンクした状態だと本当に困ってしまいますよね。

そのような状態を解決するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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