残暑見舞いの贈り物のマナーやその時期にについてくわしく紹介

まだまだ暑さが続きますが、立秋を超えると暦の上では秋になります。

残暑見舞いの贈り物をする人もいらっしゃることでしょう。

しかし、この残暑見舞いの贈り物ですが、どういったマナーがあるのかよくわからないかと思います。

せっかくの贈り物なのですから、マナーを守ってしっかりとした状態で贈りたいですよね。

また、贈り物を贈る時期も気になるところです。

そこで今回の記事では、

  • 残暑見舞いの贈り物のマナーについて
  • 残暑見舞いの贈り物の時期とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

ぜひ、参考にして下さい。

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残暑見舞いの贈り物のマナーについて

残暑見舞いの贈り物には「のし」を付けるのがマナーとなります。

「のし」とは慶事(けいじ)などにおいて、贈答品を包む紙に印刷されている、黄色い紙を赤色とその他の色の紙で包んだ物のことになります。

そして、紅白の紐(水引き)には複数の種類があり、「紅白蝶結び」の物を選ぶようにしましょう。

「紅白蝶結び」とは、紅白の紐(水引き)が蝶結びになっている物のことです。

何故「紅白蝶結び」かと言うと、結び目が何度でも結び直せる蝶結びである事から、何度繰り返してもよいお祝い事などに使われるからです。

残暑見舞いは年間行事に分類され、毎年行われますから「紅白蝶結び」の「のし」が適切であるということになりますね。


また、「のし」の上部には「残暑お見舞いor残暑お伺い」と書き、下部には送り主(自分)の名前を書くようにしましょう。

この時、可能なら筆ペン・毛筆で書いた方が良いです。

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「自分はあまり字が綺麗じゃないから、どうしよう……」と悩んでしまう方は、贈り物を買った際に店員さんに残暑見舞いの贈り物であることを伝えましょう。

運が良ければ代筆を頼めるかもしれませんし、他に何かわからない点があれば質問する良い機会にもなります。


ちなみに、インターネット上で「のし」のテンプレートがダウンロード出来ることをご存知でしょうか?

上記の「紅白蝶結び」もきちんとあるため、ご家庭にプリンターがある方はテンプレートを印刷することで、「のし」を買いに行く手間が省けます。

多くはA4やA3のプリンタに対応しており、Adobe Readerなどを利用すると良いでしょう。

他に、「のし」に使用する紙の紙質は特に問われていないので、好きな紙を使うことが出来ます。

上記のサイズに合う紙はコンビニなどでも販売されているので、簡単に手に入るのも良い点ですね。


最後に、暑中見舞いなどで相手の方から贈り物を受け取っている場合は、そのお礼をハガキかカードに書いて一緒に贈るようにしましょう。

通常の残暑見舞いの文章に、お礼の言葉を書き足すだけで良いので、すぐに用意できますよ。

残暑見舞いの贈り物の時期とは?

残暑見舞いの贈り物の時期は立秋を過ぎてから、8月いっぱいまでになります。

つまり、8月7日(立秋)から8月31日までということですね。

ただ、地域によっては月遅れでお盆を行っているところもあります。

お盆までに贈る贈り物は「お中元」となるため、残暑見舞いの贈り物は8月15日以降の到着にしているところも少なくありません。

「送り先のことはよく知っているから大丈夫」という場合はともかく、そうでないなら残暑見舞いの贈り物が届く日付は8月15日以降にした方が無難でしょう。

まとめ

親しい方や仕事上での関係者へ残暑見舞いの贈り物をする時は、特に気をつけたいところです。

残暑見舞いは毎年あるので、しっかりとマナーを覚えておきたいですよね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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