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今回は『転生したら、終わった世界だった』です。
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転生したら、終わった世界だった
■『転生したら、終わった世界だった』
作者:ミコトちゃん29歳様
あらすじから抜粋【この世界に光の戦士はいない。
暁はとうに去り、もはや夜明けは来ない。
お前はそんな黄昏の世界の冒険者だ。 】
あらすじにある通りの作品。
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「ファイナルファンタジーXIV」の世界で、「本来の主人公にあたる光の戦士がいなかったら」というifの物語。
地球世界でオンラインゲームをしていた主人公は、突如として自身が使っていたキャラクターとなって異世界に放り出されてしまう。
右も左もわからない場所を彷徨った結果、モンスターに襲われている二人組みを助けることに。
その後、その二人組が所属している組織の人物から、この世界が「第八霊災」発生後の世界だと知ることになる。
つまり、自分がいるこの場所は「ファイナルファンタジーXIV」の世界なのだった。
まだ物語が始まったばかりの段階なので、ここから冒険が始まるといったところで更新が止まっている。
年単位でゆっくり更新されている作品なので、次回の更新が楽しみである。
タグ:二次創作 ファンタジー 転生 ハーメルン
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