紙魚(シミ)が大量発生する原因はこれ!駆除方法についても紹介

「紙魚(シミ)が大量発生して大切な本が食べられてる!」

このような経験をした方は多いのではないでしょうか?

紙魚は「書籍害虫」とも呼ばれ、本や資料などの紙を食べる害虫です。

しかも大量発生することがあるため、場合によっては被害がとんでもないことになる危険性があります。

しかし、紙魚が大量発生する原因がよくわからないと、対策を講じにくいですよね。

そこで今回の記事では、

  • 紙魚(シミ)が大量発生する原因はこれ!
  • 紙魚(シミ)の駆除方法でおすすめのやり方はこれ!

これらのことをお伝えさせていただきます。

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紙魚(シミ)が大量発生する原因はこれ!

1・紙魚は生命力が高い
紙魚は生命力が非常に高い害虫です。

例えば、紙魚は1年間エサを食べなくても生存する可能性があると言われています。

そのため、すでに発生した紙魚の個体が餓死することはまずありません。

また、ゴキブリの寿命が約1年程度であるとされている一方、紙魚の寿命は7~8年ほどだとされています。

一個体がこれほど長期間に渡り生存するため、世代交代が発生する前に次々と繁殖して増えていくわけですね。

ゴキブリと違い、夜間以外では本棚などの暗所からまず出てこないことも、紙魚が死ににくい原因だと言えるでしょう。


2・紙魚は繁殖力が高い
紙魚は繁殖力が非常に高い害虫です。

ある意味ゴキブリと同類であると言えるでしょう。

そのため、ゴキブリによく言われる「1匹いたら100匹はいる」という言葉が紙魚にも当てはまります。

上記の生命力の高さに加え、繁殖力も非常に高いため、簡単に大発生してしまうわけですね。

また、紙魚がエサとするのは書籍のような紙以外にも存在し、ホコリや人間の髪の毛、フケなどもエサとすることが出来ます。

そのため、紙魚は一度繁殖に成功すれば、家の中でエサに困ることはまずないことも紙魚が大発生する原因になります。


3・紙魚は家の中に侵入しやすい
ゴキブリなどと違い、紙魚は身体が非常に小さいため、ほんの少しの隙間から家の中へ侵入することが可能です。

また、身体が小さいため人間に見つかりにくいことから、紙魚対策に家の隙間を塞いでも、いつの間にか家の中で繁殖していることがあります。

そのため、紙魚が家の外から侵入することを防止しにくいことも、紙魚が大発生する原因の1つであると言えるでしょう。

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紙魚(シミ)の駆除方法でおすすめのやり方はこれ!

1・殺虫剤を使う
前章にもあるように、紙魚を家の中で見かけた場合、すでに大量発生している可能性があります。

大量の紙魚を一匹一匹駆除していくのはあまりにも非効率的なので、部屋の中にいる紙魚を殺虫剤で一掃することが望ましいです。

そこで、紙魚に有効成分を発揮する殺虫剤には火を使わない「エアゾール系」の殺虫剤がおすすめです。

部屋全体に薬剤を噴霧するため、1つの部屋にいる紙魚を丸ごと駆除することが出来るからですね。

ただ、このタイプの殺虫剤は使用する前に家具などを動かしたりする必要があるため、場合によっては使用できない可能性があります。

そういった時はスプレー式殺虫剤を使うと良いでしょう。

紙魚がいるであろう畳の隙間や家具の裏側などへ殺虫剤をスプレーしていきましょう。

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2・部屋の掃除を行う
前章にもあるように、紙魚はホコリや髪の毛などもエサとして食べることが出来ます。

部屋の中にこういったゴミが落ちている状態が常態化してしまうと、簡単に紙魚の大発生に繋がるわけですね。

そのため、部屋の中を掃除して紙魚のエサを取り除いていきましょう。

掃除方法としては、部屋の隅や家具の隙間、本棚などを重点的に掃除していくと効果的です。

また、紙魚は暗くジメジメした場所を好むため、部屋の中のこういった箇所を掃除することをおすすめします。

まとめ

紙魚が大量発生してしまうと、本当に最悪ですよね。

そんな紙魚を効率的に駆除するために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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