紙魚(シミ)はどこから家の中へ侵入してくるのか?どこにいるのかも紹介

平べったいダンゴムシのような虫を家の中で見かけることがあります。

書籍害虫とも呼ばれる紙魚(シミ)ですね。

この紙魚は本などの紙を食い荒らす害虫なのですが、どこから家の中へ侵入してきているのかよくわかりませんよね。

また、紙魚を駆除するにあたり、家の中のどこにいるのかも知っておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • 紙魚(シミ)はどこから家の中へ侵入してくるのか?
  • 紙魚(シミ)は家の中のどこにいるのか?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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紙魚(シミ)はどこから家の中へ侵入してくるのか?

実のところ、紙魚は世界中に生息している害虫です。

日本においては、数多く確認できるセイヨウシミ、高温の環境を好むマダラシミ、世界各地に生息していると言われるセスジシミがいます。

このように、紙魚は基本的に家の外から中へ入ってくるものであり、家の中に最初からいるわけではありません。

そして、紙魚が家の中へ侵入する場合、大きく分けて2つの侵入経路が挙げられます。

具体的には、

1・家にある隙間
2・ダンボールや布製品などに付いてくる

以上です。

1番目の「家にある隙間」は、破れた網戸の隙間や地震によって生じた壁の亀裂などが挙げられます。

紙魚は暗くてジメジメした場所を好む性質があり、家の中に入ってくる場合、この2つを求めている可能性が高いです。

例えば、お風呂場で死んでいる紙魚を見かけることがあるかと思いますが、これは暗所と湿度を求めた結果です(溺死は紙魚にとって想定外でしょうが)。

また、同様の理由で本棚や家具の隙間、トイレなどの場所に生息して繁殖していくわけですね。


2番目の「ダンボールや布製品などに付いてくる」は文字通りです。

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紙魚の身体は非常に小さく平べったいため、荷物に紙魚がいることに気づかないことが珍しくありません。

例えば、セイヨウシミはヨーロッパで多く確認されますが、洋服や書籍などが輸送されると、一緒に運ばれてしまうので日本でも確認することが出来ます。

近年では世界中で荷物の輸送が行われている関係で、日本を始めとしてアジアに広く分布しているヤマトシミよりも、セイヨウシミの数が多いくらいです。

そして、これらは個人にも同じことが起きます。

段ボール箱や衣類を家の中に持ち込んだ時に、それらに紙魚が付いている可能性があるわけですね。

紙魚(シミ)は家の中のどこにいるのか?

前章にもあるように、紙魚は暗くてジメジメした場所を好む性質があります。

そのため、家の中でこの条件を満たす場所に紙魚がいる可能性が高いです。

具体的には、

1・本や本棚の隙間
2・畳の隙間や裏側
3・押入れや引き出し、クローゼットの中
4・トイレ
5・積んだ新聞やダンボール
6・密封されていない食物の容器

以上です。

もちろん、暗くてジメジメした場所という条件を満たすのであれば、これらの場所以外にも紙魚は生息可能です。

紙魚(シミ)を駆除するおすすめの方法とは?

紙魚が家の中に発生している場合、家の中で繁殖して大発生している可能性があります。

そういう場合は、紙魚を一匹一匹駆除するような方法では効率が悪すぎます。

そのため、殺虫剤を使って紙魚を一掃する方法をおすすめします。

紙魚を殺虫剤を使って駆除することに関しては、以下の記事に情報をまとめています。

紙魚(シミ)の駆除方法はこれ!対策方法もくわしく紹介

まとめ

紙魚は書籍や衣類を食い荒らす迷惑な害虫です。

そんな紙魚を家の中へ入れないために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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