ヨコバイが家の中に侵入する原因はこれ!防止方法も紹介

「ヨコバイ」は主に植物の液汁を吸う害虫です。

農家や園芸を行っている方々にとっては厄介な存在ですね。

そんなヨコバイですが、いつの間にか家の中に侵入していることがあります。

ヨコバイは人を刺すことはほぼありませんが、それでも家の中にいて欲しいものではありません。

しかし、ヨコバイがどうやって家の中へ侵入してくるのかがわからないと、防止方法も講じられませんよね。

そこで今回の記事では、

  • ヨコバイが家の中に侵入する原因はこれ!
  • ヨコバイが家の中に侵入することを防止する方法とは?

これらのことをお伝えさせていただきます。

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ヨコバイが家の中に侵入する原因はこれ!

1・洗濯物にくっついたまま取り込まれる
洗濯物を屋外に干している場合、洗濯物にヨコバイがくっついていることに気づかずに、家の中へ取り込んでしまうことがあります。

「洗濯物を動かす時にヨコバイが飛んで逃げるのでは?」と考える方がいらっしゃるかもしれませんが、実際は逃げ損ねるヨコバイはそこそこの数がいます。

また、洗濯物は柔らかいものが多いため、ヨコバイを圧力で潰してしまうことがあまりない点も挙げられます。

同様の方法で、ヨコバイ以外にも蚊や蛾などの昆虫が家の中に入ってくることもありますしね。


2・照明に誘引される
ヨコバイは蛾などと同じように蛍光灯などの光に集まる習性があります。

ヨコバイが窓や玄関に集まりやすいのは、玄関灯などに集まるこの習性のためです。

例えば、夜間に部屋の中で点灯している照明の光が窓などから外へ漏れていると、その部分へ次々に群がってきます。

その結果、窓を開けたり、ドアを開けたりする時に家の中へ侵入してくるというわけですね。

ヨコバイが大量発生している状態だと、夜間にとんでもない数が飛来してくることも珍しくありません。

ヨコバイが家の中に侵入することを防止する方法とは?

1・洗濯物を振りさばく
ヨコバイが洗濯物にくっついたまま家の中へ入ってくることを防止するためには、洗濯物を取り込む前に振りさばくことが効果的です。

ヨコバイが洗濯物にしがみつく力は大したことがないため、振りさばくことで簡単に振り落とせるからですね。

タオルやシャツなどであれば、この方法で対処が可能です。

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ちなみに、洗濯物のサイズが大きい場合は、竿に干した状態のままで振りさばくと良いでしょう。


2・照明をLEDに変える
ヨコバイは蛍光灯のように紫外線を発するタイプの照明に誘引されます。

この習性により、ヨコバイ対策には照明をLEDに変えてることが効果的です。

LEDは点灯しても紫外線が発生しないため、ヨコバイを誘引することがないからですね。

特に、窓の近くにある照明をLED化しておくことをおすすめします。

あるいは、近紫外線を遮断するフィルムをガラス面に貼ることでも対応可能です。

窓の数が少なかったり、サイズが小さいのであれば、こちらの方が費用が安くなる可能性もありますしね。


3・草刈りをする
ヨコバイは、針状の口を植物の葉や茎、樹木などに刺して植物の汁を吸って生活しています。

ヨコバイの幼虫・成虫ともに植物の液汁を主食とするため、自宅周辺に雑草などの植物がたくさんある状態だと、ヨコバイが繁殖しやすく、また、家の中へ侵入しやすい環境となるわけですね。

そのため、ヨコバイ対策には庭の雑草などの不要な植物を取り除き、ヨコバイの生息圏を家から遠ざけることが効果的です。

広範囲の雑草を処理するためには除草剤などの薬剤の使用が最も簡単ですが、薬剤の使用に何らかの問題があるご家庭の場合は、電動式の草刈機などを使うと作業の負担を減らすことが出来るでしょう。


4・忌避剤を使用する
ヨコバイに対して効果のある忌避剤を使うことで、窓や玄関灯に近寄らせないことが出来ます。

忌避剤を玄関灯や外壁にスプレーしておくだけで良いので、手間や費用がかからず簡単に対策が取れるのが魅力的ですね。

注意点としては、壁や塀などに薬剤を使用する場合は変色・シミの恐れがあるので、試し噴射して状態を確認してから使用してください。

また、スプレーを使用する際は風向きに注意をしてください。

製品にもよりますが、風通しが良く、火気がない屋外で、風下に向かってスプレーを噴霧することが基本的な使い方になります。

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まとめ

ヨコバイが家の中へ侵入することがないようにするために、しっかりとした対策を講じておきたいですよね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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