イガとコイガの違いとは何なのか?対策方法でおすすめのやり方も紹介

「イガとコイガ」は衣類を食い荒らしまうとんでもない害虫です。

お気に入りの洋服が穴だらけになるなんて最悪です。

そんなイガとコイガですが、この害虫は何が違うのかよくわかりませんよね。

違いがあるとして、それによって対策方法などが変わっていると面倒なので、しっかりと把握しておきたいところです。

そこで今回の記事では、

  • イガとコイガの違いとは何なのか?
  • イガとコイガへの対策方法でおすすめのやり方はこれ!

これらのことをお伝えさせていただきます。

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イガとコイガの違いとは何なのか?

イガとコイガの最大の違いは「エサとして何を食べるか」です。

イガは動物性の繊維(ウール・カシミヤ・シルクなど)を食べるだけなのに対して、コイガは動物性・植物性の繊維のほか、化学繊維(ナイロンなど)すら食べる害虫になります。

そのため、化学繊維の衣類に虫食いが発生している場合は、コイガが食い荒らしている可能性が高いというわけですね。

また、成虫になるとイガは羽に薄い模様があるのに対して、コイガは羽に模様がまったくないことも特徴の1つです。

イガやコイガの特徴

イガ・コイガはともに衣類を食い荒らすのは成虫ではなく幼虫になります。

その中でも食べこぼしなどによって、衣類に食べカスがついている部分を好んで食べる傾向があります。

そのため、食べカスが衣類に付着していることに気づかず、そのままクローゼットなどに衣類を収めてしまうと非常に危険になるわけですね。

特に、コイガは化学繊維でも食べてしまうため、食べカスが付いている箇所が酷く食べられることに繋がります。

食べカス以外では、汗や皮脂による汚れも大好物になりますね。

また、イガやコイガは成虫・幼虫ともに光を嫌い、暗所とジメジメと湿度がある場所を好む性質があります。

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蛾などは蛍光灯の光に殺到しますが、イガやコイガは逆に蛍光灯などの光を嫌う変わった特徴があります。

イガとコイガへの対策方法でおすすめのやり方はこれ!

1・しまい洗いをする
前章にもあるように、イガやコイガは衣類に付着している食べカスなどを好んで食べる傾向があります。

そのため、衣類を引き出しやクローゼットなどに収納する前にしまい洗いをしておくことが効果的です。

また、しまい洗いには衣類に付着しているイガやコイガの卵を取り除く効果も期待できるため、二重の対策になるわけですね。

ちなみに、長期に渡って収納している衣類も、ある程度は洗濯したり、日光に当てるなどをするとイガとコイガへの対策になります。


2・掃除をする
イガとコイガへの対策では、定期的な部屋の掃除が効果的です。

部屋の隅などに溜まっているホコリを掃除機で綺麗にしていくと良いでしょう。

また、引き出しやクローゼットの中にもホコリは溜まっていきます。

普段あまり目にすることがない場所ですので、意識的に掃除をしておきたいところですね。


3・防虫剤を使う
イガとコイガへの対策では防虫剤が非常に効果的です。

というのも、イガとコイガは防虫剤による影響を受けやすい害虫であるため、防虫剤を上手く活用することで簡単に対策が出来るからですね。

そのため、防虫剤の取扱説明書をよく確認して、防虫剤の効果をしっかりと発揮できるようにしてあげましょう。

製品にもよりますが、具体的なポイントは以下のようになります。

1・密閉された空間で使用する
2・有効期限が切れていない
3・「8割収納」にする
4・防虫成分を行き渡らせる

以上です。

くわしい情報は以下の記事にまとめています。

イガやコイガの駆除方法でおすすめのやり方はこれ!対策方法も紹介

まとめ

イガやコイガは大切な衣類を食い荒らすとんでもない害虫です。

そんな害虫から衣類を守るために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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