鼻炎の鼻水の原因やその対策についてくわしく紹介

鼻炎が酷くなると一日中鼻水がダラダラ垂れてきて大変ですよね。

仕事をしている間もこれなのですから、集中力の低下や酷いストレスが発生してしまいます。

何とか症状を改善したいところですが、そもそも何故こんなにも鼻水が酷いのかわからない方が多いのではないでしょうか?

鼻水が出る原因がわからないと対策が立てられませんし、誤った対処方法を行ってしまう可能性もあります。

そこで今回の記事では、

  • 鼻炎の鼻水の原因とは?
  • 鼻炎の鼻水への対策について

これらのことをお伝えさせていただきます。

ぜひ、参考にして下さい。

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鼻炎の鼻水の原因とは?

そもそも鼻炎の時に鼻水が大量に出る原因とは何なのか?

これは大きく分けて2つの原因があり、「生体防御反応」と「副交感神経による血管の拡張」です。

まず1つ目の「生体防御反応」ですが、これはウィルスや埃などの物質が鼻腔内に入った時にそれらを体外へ排除しようとする働きです。

例えば、風邪などのウィルスが鼻の粘膜に接触すると、その部分からウィルスを排除しようと鼻水が出るようになるわけですね。

花粉などのアレルギーの原因となる物質も同様です。

こういったものなどから身体を守るために、鼻水を分泌するという結果につながっているというわけです。


次に2つ目の「副交感神経による血管の拡張」についてです。

これは、夜にリラックスしてる時や寝ている間は副交感神経により、鼻の血管が広がることによって鼻水が出るようになることを指しています。

この働きにより鼻の血管が広がると、鼻水の分泌が促されることに繋がるというわけですね。

また、風邪などにより鼻の粘膜がすでに炎症を起こしている状態などになっていると、その状態に「副交感神経による血管の拡張」が重なりさらに鼻水が出やすくなります。

他にも、ストレスなどの影響により自律神経のバランスが崩れると、交感神経と副交感神経の働きに乱れが生じ、その結果鼻の血管が広がり鼻水が出やすくなることがあります。


駆け足ではありましたが、鼻炎の鼻水の原因についてお伝えさせていただきました。

次章では、この悩ましい鼻水への対策についてご紹介させていただきます。

鼻炎の鼻水への対策について

大量に出る鼻水は本当につらいですよね。

この章では、その鼻水を止めるための対策についてお伝えしていきます。

では早速いってみましょう。

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掃除をする

花粉や埃、ダニの死骸などのアレルギーの原因となる物質を家の中から取り除きましょう。

基本的にはいつもどおりに掃除をすればOKです。

ハタキで埃を落とし、掃除機で吸っていきましょう。

花粉が原因だと考えられる場合は、洗濯物などの衣類や布団を外へ干した時に花粉をしっかりと落としてから室内へ取り込むようにしましょう。

特に、夜寝る時に使用する布団などに花粉が付着していると、「副交感神経による血管の拡張」などと重なり酷い症状になることも珍しくありません。

下の記事では、花粉が布団に付かないようにする情報をまとめています。
ぜひ、参考にして下さい。
花粉が布団に付かないようにする対策やシーツを洗濯する時の工夫とは?

風邪対策をする

風邪をひくと鼻水が大量に出てしまう他、様々な悪影響が身体に起こってしまいます。

そのため、風邪をひかないようにうがい、手洗いなどの対策をしっかりとしましょう。

しっかりと栄養のある食事を摂取し、十分な睡眠時間を確保することも重要です。

鼻うがいをする

鼻うがいとは、「鼻の穴に洗浄水を入れて、それを鼻や口から出すことにより鼻腔内などを洗浄する」ことを言います。

こうして文章にすると難しいく感じたり、痛みを伴うのではないかと不安になるかもしれませんが、大丈夫です。

鼻うがいは思ったよりも簡単ですし、きちんとした洗浄水を使用すれば痛みもありません。

くわしくは下の記事に情報がまとめられているので、ぜひ、参考にして下さい。
鼻炎の鼻づまりには鼻うがいが良い?やり方や注意点をくわしく紹介

ストレスを発散する

ストレスにより自律神経のバランスが崩れると鼻水が出やすくなってしまいます。

現代日本では、ストレスが溜まりやすいので無視できない要因になっています。

趣味を楽しんだり、心を落ち着かせる音楽を聞くなどしてストレンスを発散するようにしましょう。

軽い運動をするのも良いですね。

お風呂に入る

血流の悪さから来る鼻のむくみをとると、症状を改善できることがあります。

浴槽でよく身体を温めると良いでしょう。

また、お風呂に入らなくても、蒸しタオルで鼻を温めても同様の効果が得られます。

鼻水の他、鼻づまりが酷い時にも使えるのが良いですね。

まとめ

鼻水が酷いとティッシュが手放せなくなって本当に嫌になりますよね。

この記事の内容を実践して、そんな生活とはさよならしましょう。

あなたの快適な生活のために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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