噛み締めによって頭痛が起きることや症状を改善する方法について

日常的に頭痛に悩まされる方は多いです。

朝から晩まで延々と続く頭痛は本当にうんざりしますよね。

しかし、「風邪ではないし、原因がわからないからどうしようもない……」と行き詰まっている方は珍しくないのではないでしょうか?

この頭痛の原因の1つに噛み締めによるものがあります。

驚かれるかもしれませんが、歯を無意識に噛み締め続けることが頭痛の原因になることがあるんです。

そこで今回の記事では、

  • 噛み締めによって頭痛が起きる
  • 噛み締めによって起きる症状を改善するには?

これらのことをお伝えさせていただきます。

ぜひ、参考にして下さい。

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噛み締めによって頭痛が起きる

噛み締めによって頭痛が起きるというのは本当です。

長期間にわたりひどい噛み締めが続くと、顎はもちろん首や肩などの筋肉も大きく疲弊してしまいます。

さらに続くと全身の倦怠感や疲労が取れなくなり、毎日とてもつらい思いをすることになるでしょう。

また、頭痛や慢性疲労以外にも噛み締めによって起こる症状があります。

例えば、顔面の筋肉が緊張するために起こる耳鳴りや目の奥の痛み、酷い場合には歯が削れたり割れてしまうこともあります。

歯医者などで歯に詰め物をしたり金属で覆っている場合、その金属が欠けたり剥がれたりする可能性も考えられます。

本来、歯は食事の時などのように短時間のみ噛み締めるものなのですが(食事をしていない状態などではほんの僅かな隙間が存在します)、噛み締め続ける状態が日常化すると上記のような様々な問題が発生してしまいます。

次章では、この噛み締めを上手く改善する方法についてご紹介させていただきます。

噛み締めによって起きる症状を改善するには?

ひどい噛み締めが起こるのには原因があります。

そのため、その原因となるものを改善・解決することで噛み締めを軽減することが出来ます。


  • ストレス
ほとんどの噛み締めの原因の1つとなっているのが、このストレスです。

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現代日本では、ストレスを感じない状態の方が少ないので、自分でも気づかないうちにストレスを抱え込んでいることもあります。

例えば、仕事や生活環境の変化、対人関係での悩み、将来への不安などが挙げられます。

こうしたストレスを溜め込み続けると、常に精神が緊張状態に陥り噛み締めを続けてしまうことになります。

そのため、趣味を楽しんだり、リラックス出来る音楽を聞いたりするなどして、定期的にストレスを発散するようにしましょう。

軽い運動をするのも効果的です。

特に、事務などのデスクワークをする人は慢性的な運動不足になりがちなので、意識して身体を動かすと良いでしょう。


  • 生活サイクルを整える
上記のストレスの原因になるものの1つに、生活サイクルが乱れていることが挙げられます。

睡眠時間が短い、あるいは決まった時間に睡眠出来ないとストレスが溜まりますし、しっかりと熟睡できなくなることがあります。

生活サイクルが乱れる→ストレスが溜まる→睡眠不足→噛み締めによる悪影響→生活サイクルが乱れる→……といったように悪影響が累積していく可能性もあります。

正しい生活サイクルはストレスを溜めないための必須項目だと言えるので、ぜひ改善していきましょう。


  • マッサージをする
両耳の上辺りの筋肉を揉みほぐすと、顎の筋肉の緊張が取れて楽になります。

「噛み締めを解消したいけど、時間がない」という人におすすめです。


  • 自己暗示などで意識的に噛み締めを止める
日頃から意識して噛み締めを止めることも効果があります。

睡眠時などの無意識状態時に噛み締めをすることへの軽減にもつながるので、余裕があればやってみると良いでしょう。

方法としては、舌の先端を下顎の前歯の根本よりも下に置くことを意識すると良いです。

歯に関するその他の情報

歯を酷く噛み締める影響にはどんなものがあるのかや対策について紹介

まとめ

噛み締めによる頭痛などの症状は本当に辛いですよね。

睡眠が浅くなったりすると仕事にも支障が出ますから、素早く改善したいところです。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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