雪の妖精と呼ばれる「シマエナガ」ですが、どんな鳥なのかよくわからない人は多いのではないでしょうか?
例えば、シマエナガの生息地やいつ見れるのかなどですね。
そこで今回の記事では、
- シマエナガとはどんな鳥?
- シマエナガの生息地はどこ?
- シマエナガはいつ見れる?
これらの情報をまとめてみました。
シマエナガとはどんな鳥?
「シマエナガ」は本州に生息しているエナガの亜種とされています。
エナガはスズメ目エナガ科の鳥で、北海道に生息する種類のものをシマエナガと呼ぶわけですね。
日常的によく見かける雀よりもさらに小さい日本最小級の小鳥です。
具体的には、
2・しっぽの長さも約7cm
以上です。
筆箱などに収まる15cm定規よりも小さいわけですから、とんでもなく小さい鳥ですね。
そして、シマエナガの特徴として挙げられるのが真っ白でふわふわした丸い身体です。
インターネット上にある写真を見ればすぐにわかりますが、本当に真っ白で丸っこい鳥です。
ちなみに、このふわふわした状態は「冬毛」であることが理由です。
毛に空気を入れて膨らませることで寒さを防ぎ、厳しい北海道の冬を乗り切るためのものです。
逆に、夏のシマエナガはまんまるではなく、すっと細い身体をしています。
シマエナガの生息地はどこ?
シマエナガの生息地は北海道になります。
そして、シマエナガは世界でも北海道にしか生息していません。
北海道の中でも、江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・南幌町及び長沼町を流域とする、千歳川付近にかけて目撃が多い傾向があります。
ちなみに、前章にもあるようにシマエナガはエナガの亜種とされているのですが、シジュウカラやヤマガラと協力して生活することもあるそうです。
違う種族が集まると喧嘩が起こるのではと思うかもしれませんが、彼らの食べるエサはそれぞれ違うため、喧嘩が起きることは少ないようです。
シマエナガはいつ見れる?
シマエナガは一年中見ることができる鳥です。
ただ、一般的には10羽以上の群れで行動する、冬の季節が一番見つけやすい傾向があると言われています。
そして、前章にもあるように、真っ白でふわふわした丸い身体は「冬毛」です。
この姿を見ることができるのは寒い冬の季節だけになるので注意をしてください。
まとめ
「シマエナガ」は本州に生息しているエナガの亜種とされています。
エナガはスズメ目エナガ科の鳥で、北海道に生息する種類のものをシマエナガと呼ぶわけですね。
日常的によく見かける雀よりもさらに小さい日本最小級の小鳥です。
具体的には、
2・しっぽの長さも約7cm
以上です。
また、シマエナガの生息地は北海道になります。
そして、シマエナガは世界でも北海道にしか生息していません。
北海道の中でも、江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・南幌町及び長沼町を流域とする、千歳川付近にかけて目撃が多い傾向があります。
最後に、シマエナガは一年中見ることができる鳥です。
ただ、一般的には10羽以上の群れで行動する、冬の季節が一番見つけやすい傾向があると言われています。