「シマエナガ」は雪の妖精とも呼ばれる白くて丸い鳥です。
そんなシマエナガですが、シマエナガの由来や生活場所がどこなのかよくわからないかと思います。
また、シマエナガを英語ではどう呼ぶのかも気になりますよね。
そこで今回の記事では、
- シマエナガの由来とは?
- シマエナガは英語では何と呼ぶ?
- シマエナガの生活場所はどこ?
これらの情報をまとめてみました。
シマエナガの由来とは?
シマエナガは野鳥である「エナガ(柄長)」の亜種にあたる鳥です。
エナガは尾が長いことから「柄が長いひしゃく」に例えられ名付けられました。
そして、シマエナガの主な生息地は北海道で、シマエナガの「シマ」は島(=北海道)を指し、彼らの生息地が北海道であることに由来します。
他の亜種と比較すると、身体が白く黒い眉斑が無いことが特徴的です。
これにより、全体的にシマエナガの顔が白い印象が強くなります。
また、その他の亜種については、以下のようになります。
2・キュウシュウエナガ……四国、九州に生息。胸の黒斑が薄い。
3・チョウセンエナガ……朝鮮半島、対馬、壱岐に生息。亜種エナガとの形態での識別は困難である模様。
以上です。
シマエナガは英語では何と呼ぶ?
シマエナガは英語では「Long-tailed Tit」と呼ばれています。
例えば、「There is a long-tailed tit(シマエナガがいる)」といったように使います。
あるいは、「シマエナガ」を詩的に表現する場合、「Snow Fairy」という呼び方もあります。
これは鳥というよりも、その特徴的な真っ白でふわふわした丸い身体からインスピレーションを得ています。
シマエナガの生活場所はどこ?
シマエナガの生息地は北海道になります。
そして、シマエナガは世界でも北海道にしか生息していません。
北海道では全域に分布しており、林や森を中心に平地や山地で見ることができます。
さらに、北海道の中でも江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・南幌町及び長沼町を流域とする、千歳川付近にかけて目撃が多い傾向があります。
あるいは、北海道では公園を散歩していて会えるかもしれない身近な鳥なので、偶発的に遭遇する可能性も高いです。
一応、千葉や長野で観察された記録も残っているそうですが、これはあくまでも「迷鳥」とのことだそうで。
ですので、シマエナガに会いたい場合は北海道に行くしかありません。
また、シマエナガを探す場合には、その独特な鳴き声を覚えることをおすすめします。
シマエナガの鳴き声には、採食・移動・天敵が近くにいる時の警告など、場面によって何種類かありますが、もっとも特徴的な鳴き声である「ジュリリ……ジュリリ……」を覚えると良いでしょう。
YouTubeなどで動画がアップされているので、それで詳細を確認することができます。
例えば、以下の動画の鳴き声は非常にわかりやすいです。
YouTube動画:シマエナガの鳴き声がよく判ります。
ちなみに、シマエナガは夏になると、人里から離れた林の奥の方に集まって大きな群れを形成します。
冬の群れは多くても十羽ほどなのですが、夏の場合は百羽以上の大群になることもあるそうです。
著書でも、シマエナガが夏に林の奥などでいくつもの家族と一緒に行動することが指摘されています。
そして、冬の季節は公園などの人の生活圏に近い場所によく現れますが、夏は林の奥、さらに高い木の上にとまることが増えるためほぼ見かけなくなります。
結果的に「夏はシマエナガがいなくなる」という情報もあるほどです。
そのため、夏のシマエナガを直接見ることは非常に難しいとされています。
シマエナガに関するその他の情報
まとめ
シマエナガは野鳥である「エナガ(柄長)」の亜種にあたる鳥です。
エナガは尾が長いことから「柄が長いひしゃく」に例えられ名付けられました。
そして、シマエナガの主な生息地は北海道で、シマエナガの「シマ」は島(=北海道)を指し、彼らの生息地が北海道であることに由来します。
他の亜種と比較すると、身体が白く黒い眉斑が無いことが特徴的です。
これにより、全体的にシマエナガの顔が白い印象が強くなります。
また、シマエナガは英語では「Long-tailed Tit」と呼ばれています。
例えば、「There is a long-tailed tit(シマエナガがいる)」といったように使います。
あるいは、「シマエナガ」を詩的に表現する場合、「Snow Fairy」という呼び方もあります。
これは鳥というよりも、その特徴的な真っ白でふわふわした丸い身体からインスピレーションを得ています。
最後に、シマエナガの生息地は北海道になります。
そして、シマエナガは世界でも北海道にしか生息していません。
北海道では全域に分布しており、林や森を中心に平地や山地で見ることができます。