白くてモコモコで可愛い「シマエナガ」ですが、夏の季節にどこにいるのかよくわからない方は多いのではないでしょうか?
また、シマエナガの夏と冬の違いも気になるところです。
そこで今回の記事では、
- シマエナガの夏と冬の違いとは?
- シマエナガは夏どこにいる?
これらの情報をまとめてみました。
シマエナガの夏と冬の違いとは?
シマエナガの夏と冬の違いは主に「毛」です。
シマエナガと言えば、真っ白でふわふわした丸い身体が特徴の鳥です。
しかし、この真っ白でふわふわした丸い姿は「冬毛」によるものなのです。
北海道の寒い冬の季節を乗り切るために、シマエナガは冬になると冬毛に生え変わり、多くの人のイメージにある姿になるわけですね。
逆に、暑い夏の季節は真っ白でふわふわした丸い身体ではありません。
一見すると雀のような毛の生え方をしており、首周りは若干黒っぽく、羽毛は茶色みを帯びるという特徴が現れます。
時期としては、気温が上がる3月の下旬ごろ短毛に生え変わるようですね。
また、シマエナガの夏の姿は、写真や動画などで比較するとわかりやすいかと思います。
例えば、以下の動画でシマエナガの冬と夏の姿を見ることができます。
YouTube動画:比べてみました、シマエナガちゃんの夏と冬。リモートバードウォッチング
シマエナガは夏どこにいる?
シマエナガは夏になると、人里から離れた林の奥の方に集まって大きな群れを形成します。
冬の群れは多くても十羽ほどなのですが、夏の場合は百羽以上の大群になることもあるそうです。
著書でも、シマエナガが夏に林の奥などでいくつもの家族と一緒に行動することが指摘されています。
そして、冬の季節は公園などの人の生活圏に近い場所によく現れますが、夏は林の奥、さらに高い木の上にとまることが増えるためほぼ見かけなくなります。
結果的に「夏はシマエナガがいなくなる」という情報もあるほどです。
そのため、夏のシマエナガを直接見ることは非常に難しいとされています。
ちなみに、シマエナガは北海道にしか生息しておらず、さらに現在は動物園などでも飼育はされていません。
探せばもちろん遭遇する可能性はありますが、上記のように遭遇することそのものが難しくなっています。
シマエナガを目的にバードウォッチングを行う場合は、しっかりとした準備と調査が必要になるかと思います。
まとめ
シマエナガの夏と冬の違いは主に「毛」です。
シマエナガと言えば、真っ白でふわふわした丸い身体が特徴の鳥です。
しかし、この真っ白でふわふわした丸い姿は「冬毛」によるものなのです。
北海道の寒い冬の季節を乗り切るために、シマエナガは冬になると冬毛に生え変わり、多くの人のイメージにある姿になるわけですね。
逆に、暑い夏の季節は真っ白でふわふわした丸い身体ではありません。
一見すると雀のような毛の生え方をしており、首周りは若干黒っぽく、羽毛は茶色みを帯びるという特徴が現れます。
また、シマエナガは夏になると、人里から離れた林の奥の方に集まって大きな群れを形成します。
冬の群れは多くても十羽ほどなのですが、夏の場合は百羽以上の大群になることもあるそうです。
著書でも、シマエナガが夏に林の奥などでいくつもの家族と一緒に行動することが指摘されています。
そして、冬の季節は公園などの人の生活圏に近い場所によく現れますが、夏は林の奥、さらに高い木の上にとまることが増えるためほぼ見かけなくなります。
結果的に「夏はシマエナガがいなくなる」という情報もあるほどです。