「シマエナガ」は雪の妖精と呼ばれることもある白くて可愛い鳥です。
そんなシマエナガですが、人間が飼うことが可能か気になりますよね。
また、餌や育ち方も知っておきたいところです。
そこで今回の記事では、
- シマエナガを飼うことはできる?
- シマエナガの餌はなに?
- シマエナガの育ち方とは?
これらの情報をまとめてみました。
シマエナガを飼うことはできる?
結論から言えば、シマエナガを飼うことはできません。
これはシマエナガが「鳥獣保護管理法」の保護対象となっているからですね。
シマエナガはこの法律によって守られているため、個人が勝手に飼育することはできません。
ちなみに、「鳥獣保護管理法」とは鳥獣の生息数を適切に維持することなどを目的とした法律です。
万が一、この法律に違反した場合は「1年以下の懲役または、100万円以下の罰金」が課せられる可能性があるに注意をしておきましょう。
また、シマエナガを飼育している動物園も現状存在しないため、「どうしてもシマエナガに会いたい!」という場合は、生息地である北海道に足を運ぶ他なさそうです。
この目的を達成するため、鳥獣保護管理法には、鳥獣の保護及び管理を図るための事業の実施や、猟具の使用に係る危険の予防に関する規定などが定められています。
シマエナガの餌はなに?
シマエナガの餌は季節によって異なります。
暑い夏の季節は餌が豊富なので、小さな虫や木の芽などを食べているようです。
虫はアブラムシ・アオムシ・ムカデなどを食べるみたいですね。
逆に、寒い冬の季節は主に樹液を舐めています。
このように、シマエナガは季節に合わせて食べるものを変えて生活しています。
厳しい北海道での生活を乗り切るための適応ということかもしれません。
シマエナガの育ち方とは?
シマエナガの繁殖期は春から夏にかけてです。
この時、群れで自分たちの縄張りを小分けにして、つがいごとに小さな縄張りを作るため、群れでいかに広い縄張りを獲得するかがポイントになるようですね。
ちなみに、シマエナガの巣はコケやクモの巣を使って大きな卵形の巣を作ります。
外見は泥などを固めたかのような独特なものとなります。
そして、ここから2週間ほど抱卵(卵を孵すために抱いて温めること)し、雛が孵ってから約3週間で巣立ちます。
まとめ
結論から言えば、シマエナガを飼うことはできません。
これはシマエナガが「鳥獣保護管理法」の保護対象となっているからですね。
シマエナガはこの法律によって守られているため、個人が勝手に飼育することはできません。
また、シマエナガの餌は季節によって異なります。
暑い夏の季節は餌が豊富なので、小さな虫や木の芽などを食べているようです。
虫はアブラムシ・アオムシ・ムカデなどを食べるみたいですね。
逆に、寒い冬の季節は主に樹液を舐めています。
最後に、シマエナガの繁殖期は春から夏にかけてです。
この時、群れで自分たちの縄張りを小分けにして、つがいごとに小さな縄張りを作るため、群れでいかに広い縄張りを獲得するかがポイントになるようですね。