イタチ対策で車の場合はこれ!必要な道具などもくわしく紹介

車のボンネットなどにイタチが入り込んで悪さをすることがありますよね。

場合によってはイタチが住み着いてしまうこともあるようです。

迷惑なイタチから車を守るための対策方法ですが、具体的なやり方がわからず悩む方は多いのではないでしょうか?

イタチに車の配線をかじられたりすると、命に関わる可能性もあるため素早く対処したいところです。

そこで今回の記事では、イタチ対策で車の場合について、お伝えさせていただきます。

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イタチ対策を車に施す前に

イタチから車を守るための対策をする前に、知っておかなければならないことがあります。

それは、イタチのメスは鳥獣保護管理法によって守られており、個人が勝手に駆除することが禁止されていることです。

また、イタチがオスだったとしても、狩猟期間外や市区町村への許可なく行う駆除や捕獲は禁止されています。

イタチのオスメスを判別するのは非常に困難であるため、事実上イタチを個人が傷つけることは出来ないことになります。

そのため、車を守るためにイタチ対策をする場合、イタチが傷つかないような手段を選ぶ必要があるわけですね。

 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(以下、「鳥獣保護管理法」といいます。)の目的は、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化を図り、もって生物の多様性の確保、生活環境の保全及び農林水産業の健全な発展に寄与することを通じて、自然環境の恵沢を享受できる国民生活の確保及び地域社会の健全な発展に資すること」とされています。
 この目的を達成するため、鳥獣保護管理法には、鳥獣の保護及び管理を図るための事業の実施や、猟具の使用に係る危険の予防に関する規定などが定められています。

環境省『鳥獣保護管理法の目的』より抜粋

イタチ対策をして車を守る

1・車の周囲にイタチが忌避するものを設置する
イタチから車を守る上で重要なのはイタチを近づかせないことです。

車や自宅の周囲に、イタチが忌避するものを設置する方法ですね。

この方法には大きく分けて2種類のものがあり、「臭い」と「光」を使うものになります。

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1つ目の「臭い」はイタチが嫌う臭いを利用するタイプです。

イタチが通りそうな場所などに忌避剤を設置しておくわけですね。

こういった忌避剤には液体タイプと固形タイプがあるため、自分の環境にあったものを使用すると良いでしょう。

また、市販されている忌避剤以外では、木酢液やクレゾール石鹸液を使うことも出来ます。


2つ目の「光」は、イタチが夜行性であるという習性を利用し、イタチが苦手な強い光で忌避効果を狙います。

LEDライト有効ですが、それ以外にも家にあるもので代用可能です。

例えば、クリスマスツリーなどのイルミネーションに使う電球や、アルミホイル・CDなどが挙げられます。

これらをイタチが通りそうな場所へ設置しておくわけですね。

フタワ 強力忌避一番 固形タイプ 21225


2・車内にイタチが忌避するものを設置する
上記の方法は、車外にイタチが忌避するものを設置する方法でした。

今回は車内にそれを設置するやり方になります。

臭いが気にならないようであれば木酢液などを利用したり、難しいようであれば漂白剤を使うのも良いでしょう。

また、イタチが車の中に入る理由としては、「暖を取る」ことなどが挙げられます。

熱がこもっているエンジンルームなどがわかりやすいでしょうか?

つまり、居心地がいいからイタチが車に近づいてくるので、入り込んだ部分にイタチの臭いが残っていたりすると、またイタチが車に入り込むことがあります。

そのため、イタチの糞尿などの臭いを車から消しておくことも重要になります。

イタチの臭い対策については、以下の記事に情報をまとめています。

イタチの臭いへの対策はこれ!具体的な消臭方法をくわしく紹介

イタチに関するその他の情報

イタチ対策で屋根裏の場合はこれ!必要な道具や対処方法をくわしく紹介

まとめ

イタチが車の中に入り込むと、配線を噛みちぎったりして故障の原因になることがあります。

そうでなくても酷い臭いに悩まされるでしょうから、素早く対処したいですよね。

そのために、この記事がお役に立てれば幸いです。

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